ボンカレーやっぱりこの味 - Middle Edge(ミドルエッジ)
オリエンタルカレーではありませんが、懐かしいボンカレーの記事がありました。
合わせてお読みください。
ダメおやじ
『ダメおやじ』は、古谷三敏とファミリー企画による日本のギャグ漫画作品。 また、それを原作としたテレビアニメと映画。
12年間にわたり“少年サンデー”誌上にて連載された。第24回(昭和53年度)小学館漫画賞少年少女部門受賞。
この漫画がブレークして、ダメおやじがこの年の流行語になったそうです。でも結婚してるだけ凄いよなぁ・・・ 俺なんてダメおっさんですよ(笑)
象徴する有名人
大鵬
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1971年(昭和46年)1月場所には32回目の優勝を果たし、同年3月場所でも12勝と健在ぶりを示したが、同年5月場所で栃富士勝健に敗れた際に尻から落ちたことで体力の限界を感じ、さらに5日目には新鋭だった貴ノ花利彰に同じく尻から落ちる敗戦を喫した。
結局、貴ノ花との一戦が最後となり、この年の10月2日に蔵前国技館で引退相撲を行いました。それにしても大鵬は昭和の大横綱でしたね!
日本の高度成長を精神的な支柱として支えたのは大横綱の大鵬だった!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
60年代、日本の急速な経済成長下、私たち国民の精神的な支柱になっていたと言っても過言ではない、大横綱大鵬。当時のことを思い出しながら、大横綱大鵬の足跡を辿ってみよう。
五木ひろし
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1971年3月、新しい芸名を“五木ひろし”として、ミノルフォンから再デビューを果たす。苗字の「五木」は山口洋子が五木寛之から頂戴した。また、「いいツキをひろおう」という意も入っている。再デビュー・シングルの「よこはま・たそがれ」で山口は単語の羅列ながらも女ごころを表現した詞を書き、平尾昌晃がそれにモダンでソフトな演歌調の曲を付けた。
売れるまで、随分苦労をされたと聞きました。この年、「五木ひろし」の名前でようやく売れたのですねぇ 諦めなかったところが素晴らしいですよね!
【五木ひろし】細い目とこぶしでリズムをとる姿が印象的な演歌歌手!昭和の歌謡曲からパーフェクトヒューマンまで歌いこなす!よく観る姿はロボ五木!? - Middle Edge(ミドルエッジ)
2015年(平成27年)に芸能生活50周年を経て、大ヒット曲「よこはま・たそがれ」の発売から45周年を迎えた五木ひろし。大御所になっても洒落が通じ、今でもものまねなどで幅広く知られ、愛される存在です。最近では流行のダンスなどにも果敢に挑戦する現役っぷりです。
江夏豊
1971年7月17日、阪急西宮球場で行われたオールスターゲーム第1戦で、速球と正確なコントロールで打者のバットにことごとく空を切らせ、初の9者連続奪三振を記録した。オールスターゲームは、投手は規定で3イニングまでしか登板できないため、これは1試合における事実上最高の奪三振数であり、現在でもオールスターにおける単独記録である。
僕は野球のことは詳しくありませんが、この江夏豊さんが凄かったということは耳にしています。なにかと話題の多かった方の様ですが、素晴らしい投手だったんですねぇ
伝説の左腕【江夏豊】はとてつもない大物だった。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
オールスター9者連続三振や、江夏の21球など、数々の伝説を作ってきた男、江夏豊。プロ野球の5球団を渡り歩き、獲った三振の数は2987奪三振と三振の山を築きました。先発でも活躍し、抑えても大活躍の投手はなかなかいないでしょう。人間としても魅力的な江夏豊の今と昔を振り返ります。
ヒット曲
わたしの城下町
わたしの城下町/小柳ルミ子
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