NINTENDO64とは
NINTENDO64(ニンテンドウろくじゅうよん)は、任天堂株式会社が1996年(平成8年)に発売した家庭用ゲーム機。スーパーファミコンの後継・次世代機種であり、略称は「64(ロクヨン)」、「N64」など。
via ja.wikipedia.org
既に生産も終了しており、公式の修理サポートまで終わってしまっている64ですが、最高のゲーム機であったとの声もあるくらい、ユーザーからは根強い人気を誇ります。
家庭用ゲーム機で、本格的な3Dゲームが流行り始めた走りだったと思います。
奥行の多いゲームが多かったと思います。
家庭用ゲーム機で、本格的な3Dゲームが流行り始めた走りだったと思います。
奥行の多いゲームが多かったと思います。
画期的なコントローラー
そして、この個性的なコントローラーが印象的でした。コントローラーの持ち方がゲームによって違うのは画期的でした。コントローラーに振動があったのは驚きましたよね!メモリー拡張パックも必要な大容量なゲームもありました。
NINTENDO64 歴代売上TOP10
via www.youtube.com
良質なゲームが多かったNINTENDO64ですが、歴代売上TOP10はどの様になっているのでしょうか?
おそらくNINTENDO64ユーザーだった方なら、TOP1は予想がつくと思いますが、それ以外のゲームは気になりますよね!
それではさっそく確認してみたいと思います(^^)/
おそらくNINTENDO64ユーザーだった方なら、TOP1は予想がつくと思いますが、それ以外のゲームは気になりますよね!
それではさっそく確認してみたいと思います(^^)/
TOP10 星のカービィ64
『星のカービィ64』はHAL研究所が開発し、2000年3月に発売されたNINTENDO64用ソフトです。
冒険アクションゲームの星のカービィシリーズの第6作目にあたります。
冒険アクションゲームの星のカービィシリーズの第6作目にあたります。
via www.amazon.co.jp
前作であるスーパーファミコンで発売された『星のカービィ3』を引き継いでいますが、シリーズ初の3D作品となり、画質は大幅に向上しています。
この『星のカービィ64』では、「コピー能力ミックス」という2種類のコピー能力を混ぜる新要素が加わりましたね。
基本能力7種類とミックスの組み合わせ28種類あり、合計で35種類の能力を使うことができました。
とにかくカービーが可愛い(^^)/
シリーズ内で初の3Dの作品にしては、大変出来の良い作品だったと思います。
この『星のカービィ64』では、「コピー能力ミックス」という2種類のコピー能力を混ぜる新要素が加わりましたね。
基本能力7種類とミックスの組み合わせ28種類あり、合計で35種類の能力を使うことができました。
とにかくカービーが可愛い(^^)/
シリーズ内で初の3Dの作品にしては、大変出来の良い作品だったと思います。
【コメ付き】星のカービィ64【TAS】
via www.youtube.com
TOP9 マリオパーティ2
『マリオパーティ2』(マリオパーティツー)は、1999年12月に発売されたマリオパーティシリーズの2作目で、略称は「マリパ2(マリパツー)」。
開発はハドソンでした。
開発はハドソンでした。
via www.amazon.co.jp
同じく64で発売された『マリオパーティ』と基本的には同じシステムではあったものの、新要素が追加されていました。
ミニゲームでは「バトルミニゲーム」「けっとうミニゲーム」「アイテムミニゲーム」などが追加されていましたね(^^)/
ボードゲームの要素がある『マリオパーティ』は、誰もが楽しめるゲームでした。
ミニゲームでは「バトルミニゲーム」「けっとうミニゲーム」「アイテムミニゲーム」などが追加されていましたね(^^)/
ボードゲームの要素がある『マリオパーティ』は、誰もが楽しめるゲームでした。