『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』は、いくつかのきまり文句があり、お茶の間から一緒にいっていた方もいるかも知れません。初代司会者の逸見政孝さんが降板されて、非常にがっかりした方も多かったと思います。
1991年の秋にありました クイズ秋本番Showbyショーバイ!!です この回は伝説のラスト大どんでん返しの結末の対抗戦です ですけど 逸見さんがイキイキとしていたころのですから なんかジーンと胸を打ちますよね 感想あるいは評価よろしくお願いします!
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クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!
『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』(クイズせかいはショー・バイ・ショーバイ)は、1988年10月12日から1996年9月25日まで、日本テレビ系列で放送されていたトークショーとクイズ番組を交えたバラエティ番組である。毎週水曜日の20:00 - 20:54 (JST) に放送された。
後に番組タイトルが1994年10月19日の放送から『新装開店!SHOW by ショーバイ!!』(しんそうかいてん - )、1995年10月18日の放送から『新装開店!SHOW by ショーバイ2』( - ツー)と改められた。通称は『SHOW by ショーバイ!!』または『ショーバイ!!』。
ルール
文字通り、商売に関するクイズに解答する番組。そのショーバイは、日本ばかりにとどまらず、世界中のショーバイを扱っている。問題が出された後、ミリオンスロットというスロットマシンを回す。
解答者ブースの中の画面にあらわれた金額は、もし、正解した場合、通常にその金額が加算される他、相手を指定してその金額をごっそり持っていき、自分の金額にできるという横取り方式もある。答えを間違えると、1回休みになってしまう。
解答者ブースの中の画面にあらわれた金額は、もし、正解した場合、通常にその金額が加算される他、相手を指定してその金額をごっそり持っていき、自分の金額にできるという横取り方式もある。答えを間違えると、1回休みになってしまう。
問題ごとに解答者がスロットの回転をストップボタンを押して止め「ショーバイマネー」(得点)を決定、正解で表示されたショーバイマネーを獲得できる
横取り40萬:1991年4月3日放送の『4月は人気番組でSHOW by ショーバイ!!』(『スーパークイズスペシャル』の前身番組)より導入された出目。この出目で正解すると他の解答者1名から40萬を横取りして自分のショーバイマネーにすることができる。指名された解答者はショーバイマネーを表示する電光掲示板のライトが効果音とともに点灯し、横取り行為終了後に消える。
最終問題の「ラストクイズ」は、正解者のみが司会者席のミリオンスロットを使用して「ラストスロット」に挑戦する形式。ラストスロットには、解答者席にある出目の他に「100萬」や後に「破産」の出目が加わっている。そのため、たとえそれまで1問も正解していなくてもラストクイズのみの正解でゴールドプレート獲得のチャンスが存在したため、このラストスロットでさまざまなドラマが生まれ、また山城新伍をはじめとする解答者が一喜一憂した。
破産:1992年9月16日放送分より司会者席のミリオンスロットに導入された出目。この出目を出すと、それまで獲得していたショーバイマネーが全て没収されて0萬になっていまうという恐ろしいもの。破産を出した場合、テレビ画面には「○○○○(通常放送の際は解答者名・スペシャルの際はチーム名)破産!!」というテロップが出ていた。
司会者陣
1988年10月12日 - 1993年9月8日
1988年10月12日 - 1996年9月25日
1994年3月16日 - 1996年9月25日