アメリカ横断 ウルトラクイズ
アメリカ横断 ウルトラクイズ
早押しボタンと音楽
『ピンポン！』押すと跳ね上がる。テレビと同じ仕様ですね。ｗ
【アメリカ横断ウルトラクイズ】ニューヨークに行きたかった！伝説のクイズ番組 - Middle Edge（ミドルエッジ）
「アメリカ横断ウルトラクイズ」毎年見てました。秋～冬にかけて毎週の放送が待ち遠しかったなあ。クイズ出来る人がむちゃくちゃカッコよく見えてました。スケールの大きすぎる優勝賞品も楽しみのひとつでしたね！
クイズ100人に聞きました
クイズ100人に聞きました
プレイヤー 3人～11人
対象年齢 8歳
発売元 タカラ
対象年齢 8歳
発売元 タカラ
しかけが凄い。
テレビでおなじみのパネルもちゃんとあるぞ。
via i.ytimg.com
１００人に聞きましたゲームのクイズ - YouTube
昭和のクイズ番組のゲームです クイズの回答が楽しいです
via www.youtube.com
１００人に質問し、得られた答えが問題です。関口宏の司会が冴える『クイズ１００人に聞きました』 - Middle Edge（ミドルエッジ）
お馴染み関口宏の司会で、今ではすっかり見なくなった視聴者参加番組。１００人に聞いた答えを問題にして、解答するって、文字にすると何だかわからなくなってしまいますが、見れば単純明快。お茶の間でみんな楽しんだものです。
クイズダービー
クイズダービー
プレイヤー 2人～4人
対象年齢 8歳
発売元 タカラ
対象年齢 8歳
発売元 タカラ
via www.suruga-ya.jp
出演者が本名じゃない！
大学教授、女優、マンガ家、TV女優、ゲストとなっていて、出演者の絵は似ているような、似ていないような。
via www.geocities.jp
「はらたいらに3000点!」「篠沢教授に全部!!」といえば?そう、『クイズダービー』でしたよね～!! - Middle Edge（ミドルエッジ）
「クイズダービー」みてましたよね。大橋巨泉というよりも「はらたいらに3000点!」とか「3択の女王竹下景子」とか「篠沢教授に全部!」とか、番組中の名台詞が印象に残ってます。そんな「クイズダービー」を振り返ってみたいと思います。
クイズ・ヒントでピント
クイズ・ヒントでピント
クイズカードは３００問付きで、初級・中級・上級の難易度になっています。オリジナル問題も作成できるぞ！
via retro-club.com
ハイテクなおもちゃ
9個の電球が付いて電子的に制御して点灯させたり、フラッシュさせたりして出題。
【1979年のテレビ番組】1979年のテレビを彩った番組たち、アニメやバラエティ、ドラマなどを振り返ってみよう。【懐かしいかつての人気番組たち】 - Middle Edge（ミドルエッジ）
「19○○年のテレビ番組」について振り返るこのシリーズ、今回は1979年のテレビ番組について振り返ります。掲載番組「クイズ・ヒントでピント」「夜のヒットスタジオ」「ザ・チャンス」「ザ・ウルトラマン」「銀河鉄道999」「スターどっきり生放送」「クイズダービー」「クイズ・100人に聞きました」「まんが猿飛佐助」「ベルサイユのばら」「ドバドバ爆弾」「歌まね振りまね新・スターに挑戦!!」「ズバリ当てましょう!」「ヤンヤン歌うスタジオ」
世界一周双六ゲーム
世界一周双六ゲーム
プレイヤー 2人～4人
対象年齢 7歳
発売元 タカラ
対象年齢 7歳
発売元 タカラ
via www.geocities.jp
ボード
順番に問題カードの問題に答えるのですが答えはルーレットで答えます。まさにルーレットだけで進めるゲームなので運勝負。
via www.geocities.jp
M.E.
発売元 トミー
こちらは91年版、初代は89年からあるそうです。