1970年暮れの『第12回日本レコード大賞』では歌唱賞を受賞。大晦日の『第21回NHK紅白歌合戦』でも本楽曲が歌唱され、前年の第20回に続いて2年連続出場を果たし、以降1970年代の紅白常連歌手となった。
由紀さおり 手紙
via www.youtube.com
《TOP5》 逢わずに愛して / 内山田洋とクールファイブ
via www.amazon.co.jp
「逢わずに愛して」(あわずにあいして)とは、内山田洋とクール・ファイブの楽曲で、3枚目のシングルである。1969年12月5日に発売。
1枚目のシングル「長崎は今日も雨だった」に次ぐ売上を記録し、クールファイブのシングルでは唯一のオリコンシングルチャート1位獲得曲となった(オリコンチャートブック シングル編 1968-1987 110ページ)。累計売上は約120万枚。
良い声してますね~(^^)/
名曲ですね!
名曲ですね!
逢わずに愛して ・ 内山田洋とクールファイブ.wmv
via www.youtube.com
《TOP4》 女のブルース / 藤圭子
via www.amazon.co.jp
「女のブルース」は、藤圭子の楽曲で、2枚目のシングル。1970年2月5日に発売。自身初のオリコンチャート1位を獲得し、累計売り上げは110万枚(公称)を記録。
藤圭子さん美人ですねぇ
低い声で歌ってますが、とても上手で響きます!
低い声で歌ってますが、とても上手で響きます!
女のブルース(動画)★藤 圭子
via www.youtube.com
【永久保存】演歌歌手・藤圭子の懐かしい貴重な映像 - Middle Edge(ミドルエッジ)
演歌歌手の藤圭子は旅芸人の子供として生まれ、中学を卒業して上京、1970年代に演歌歌手として活躍した。宇多田ヒカルの母親だ。2013年に西新宿のマンションから転落死した。藤圭子さんのデビュー当時からの貴重な映像や画像を集めてみました。
《TOP3》 圭子の夢は夜ひらく / 藤圭子
via www.amazon.co.jp
レコード売上は累計77万枚(オリコン調べ)。公称では累計120万枚とされる。
藤は本楽曲で第1回日本歌謡大賞を受賞し、年末の「第21回NHK紅白歌合戦」に紅白初出場を果たした。
「夢は夜ひらく」は八代亜紀・五木ひろし・美空ひばり・西田佐知子など多くの歌手によりカバーされている。
赤く咲くのはけしの花~♪ 白く咲くのは百合の花~♪
この曲は知ってますよ~!
かっこいい曲ですよね!
この曲は知ってますよ~!
かっこいい曲ですよね!
藤圭子さん~圭子の夢は夜ひらく・命預けます~
via www.youtube.com
《TOP2》 ドリフのズンドコ節 / ザ・ドリフターズ
via www.amazon.co.jp
「海軍小唄」(かいぐんこうた)と呼ばれていた「ズンドコ節」を、ザ・ドリフターズがカバーしたもので、150万枚を越えるヒットとなった。テーマは小林旭と同じく「若い男女の恋物語」だが、原曲の「海軍小唄」の歌詞も6番(ほぼ原曲の1番である)をはじめとして所々に使われている。
1970年の『第12回日本レコード大賞』で「大衆賞」を受賞、またこの年から始まった『日本歌謡大賞』の「放送音楽賞」も受賞した。
この曲も知ってますが、僕が知ってるのは志村けんが加入した時の曲でして、この頃のドリフのズンドコ節は初めて聴きました。それズンズンズンズンズンズンドッコ ♪
ドリフのズンドコ節 ザ・ドリフターズ 1970年
via www.youtube.com
由紀さおり、若い! お綺麗ですねぇ