タイトル:人類前史 失われた文明の鍵はアメリカ大陸にあった[上・下]
著者:グラハム・ハンコック
訳:大地舜・榊原美奈子
発売日:2020年11月20日
本体価格:上巻本体 2,000円+税/下巻本体 2,200円+税
サイズ:四六判 上巻524ページ/下巻544ページ
出版社 : 双葉社
著者:グラハム・ハンコック
訳:大地舜・榊原美奈子
発売日:2020年11月20日
本体価格:上巻本体 2,000円+税/下巻本体 2,200円+税
サイズ:四六判 上巻524ページ/下巻544ページ
出版社 : 双葉社
著者紹介
グラハム・ハンコックは1950年8月2日、イギリス生まれ。元『エコノミスト』特派員で、国際的なノンフィクション・ベストセラー作家として有名です。主な著書は『神々の指紋』、『創世の守護神』、『神々の世界』(共に小学館文庫)、『天の鏡』(翔泳社)、『異次元の刻印』(バジリコ)、『神々の魔術』(KADOKAWA)など。冒険小説には『リアとレオーニ・時空を超えた姉妹』(講談社)、『WAR GOD』があります。著作は30ヶ国語以上で翻訳され、世界中で700万部以上売れています。
via ja.wikipedia.org
日本でも大ブレイクした『神々の指紋』!
ハンコック氏の著作で特に著名なのが『神々の指紋』。1995年に発表された超古代文明に関する書籍であり、世界各地に点在するオーパーツを分析し、有史以前の南極大陸に高度な文明が存在したと結論づけています。日本においては、TBS系列で放送されているクイズ番組「世界・ふしぎ発見!」で特集が組まれたことで、一大ブームを巻き起こしました。このたび発売となった『人類前史』と併せて、『神々の指紋』を久しぶりに振り返ってみるのも面白いと思います!
via www.amazon.co.jp