「マーブルマッドネス」とは
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視点はクオータービュー(鳥瞰)。画面上にあるボール(マーブル=ビー玉)をトラックボールで転がし、制限時間内にゴールにたどり着けたらステージクリア。全6ステージで、すべてクリアしてもプレイ時間が5分を超えることは稀である。
コースの途中には様々な仕掛けや罠が待ち受けている。罠にはまって消されたり(食べられたり、溶かされたりなど)、コースから外れたり、あまりに高い所から落ちてボールが割れると、(一部の例外を除いては)ある程度戻されて、ボールが復活する。何度ミスしても復活するが、その都度タイムロスしてしまう。制限時間が0になるとゲームオーバー。
1984年にアタリゲームズにより、稼働したアーケードゲームです。
私は日本のゲーセンでは見たことないけど、稼働していたのかな?
1991年に入ってから、日本でも、様々なパソコン等に移植されました。
私はPC9801版をプレイしました。
とても面白いんだけど、私には、とても難しく、3面までしか行ったことないです!
私は日本のゲーセンでは見たことないけど、稼働していたのかな?
1991年に入ってから、日本でも、様々なパソコン等に移植されました。
私はPC9801版をプレイしました。
とても面白いんだけど、私には、とても難しく、3面までしか行ったことないです!
懐かしい、ゲームプレイの動画をご覧ください。
マーブルマッドネス テンゲン版 Marble Madness for Sega Genesis / Mega Drive rare Tengen version
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途中、ポーズかけてる所あるけど、すごい!!全面クリアしてるとこ、初めて見た!!
あれ!?そういえば、ガキのころに、似たようなオモチャがあったぞ!!
と、いうわけで、検索して見つけました!!「アスレチックランドゲーム」というオモチャでした!!
【懐かCM】年代不明 トミー アスレチックランドゲーム TOMY ~Nostalgic CM of Japan~
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あっ、こんな宣伝やっていました!懐かしい!!
懐かしい! アスレチックランドゲーム 1979
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これ、欲しい!!今でも遊びたい!!
「マーブルマッドネス」は、ボール自体を操作して、ゴールを目指します。
「アスレチックランドゲーム」は仕掛けを操作して、ボールをゴールまで導きます。
その点が違うけど、似ているよね!!この2つ。
それと、ボールが、スタート地点から、ゴール地点まで、移動する過程を見るのってドキドキしますよね!!さらにその過程に色んな仕掛けがあると、よりスリリングに感じます!!
こちらでも、紹介されています!!
「マーブルマッドネス」は、ボール自体を操作して、ゴールを目指します。
「アスレチックランドゲーム」は仕掛けを操作して、ボールをゴールまで導きます。
その点が違うけど、似ているよね!!この2つ。
それと、ボールが、スタート地点から、ゴール地点まで、移動する過程を見るのってドキドキしますよね!!さらにその過程に色んな仕掛けがあると、よりスリリングに感じます!!
こちらでも、紹介されています!!
電池で動くゲームが主流だったあの頃『アスレチックランドゲーム』にハマった懐かしいCMも! - Middle Edge(ミドルエッジ)
おもちゃってタカラとかトミーとか子供が目を輝かせた時代!電気じゃない電池やねじ式おもちゃの時代が懐かしい。
もっとすごいのは無いのかな!?さらに検索してみると・・・
テレビ番組「ピタゴラスイッチ」の「ピタゴラ装置」!!
【ピタゴラ】ビーすけを救え「ビーだま兄弟の大冒険」
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ピタゴラ装置(ピタゴラそうち)とは、NHK Eテレの番組「ピタゴラスイッチ」に登場するからくり装置。ピタゴラ的装置(ピタゴラてきそうち)とも言う。世界的にはルーブ・ゴールドバーグ・マシン、あるいはヒス・ロビンソン・ディバイス(en:W. Heath Robinson)とも呼ばれている。
ボールがスタート地点からゴール地点を目指す!!
楽しくありませんか!?
この動画は、仕掛けもすごいし、さらに物語になっているのがすごい!!
楽しくありませんか!?
この動画は、仕掛けもすごいし、さらに物語になっているのがすごい!!