撮影で使われた場所
誠二(緒形拳)の勤める東邦商事の入ったビルは目黒区下目黒にある高層オフィスビルのアルコタワー・アネックスが使用されている。
第1話で育未(裕木奈江)が香港で撮った写真を届けに会社を訪ねて来たため、あわてて外へ引っぱり出す誠二のシーンで使われています。
via stat001.ameba.jp
育未(裕木奈江)や恭平(高橋克典)が勤務する旅行代理店のグラン・ツールは渋谷区桜丘町にあった。
第2話で出勤する育未。
ロケを行ったマップツアーが入っていた廣信ビルは2010年に周辺のビルと共に建て替えられ、オフィスビルの渋谷桜丘スクエアとなっている。
マップツアーがあったのは1階のファミリーマートスバル桜丘246店辺り。
ロケを行ったマップツアーが入っていた廣信ビルは2010年に周辺のビルと共に建て替えられ、オフィスビルの渋谷桜丘スクエアとなっている。
マップツアーがあったのは1階のファミリーマートスバル桜丘246店辺り。
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二人がラーメンを食べていたのは渋谷区渋谷のJR渋谷駅近く、JR山手線高架横の路上にあった屋台。
第3話で育未(裕木奈江)と待ち合わせてデートをした誠司(緒形拳)はタクシーでマンションまで送ってくれとせがまれたのを断り、一人タクシーに乗って帰りかけるが、途中引き返し、育未を誘って屋台でラーメンを食べた。
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ドラマのロケ地って気になりますよね。自分の知っている所だと尚更です!!
ポケベルは現在でも活躍している。
ドラマ『ポケベルが鳴らなくて』のタイトルのキーワードでもあり、ドラマ内でも不倫の手段として使われていたポケベル。なんと、現在は防災グッズとして使われていました!!
今も現役! “ポケベル”は「防災グッズ」として生き残っていた!! 〈ASAhIパソコン〉|dot.ドット 朝日新聞出版
1993年にヒットした「ポケベルが鳴らなくて」というドラマを覚えている方も少なくないだろう。いわゆる「不倫ドラマ」なのだが、このドラマのタイトルには、相手と自由に連絡が取れないため、ポケベルでの呼びだしだけが頼りという“意味”が込められている。
それぞれの想いがぶつかり合ってとても切なすぎるドラマでした。