「dear」で始まり「from」で終わる
少し前の世代だと「〇〇ちゃんへ」のへにちょんちょんをつけるというのが流行っていたと思います。
そして「to〇〇 from〇〇」になり、その後「dear」になりました。「dear」が流行りだすと「to」はダサいみたいな風潮になりました。
それでも時代にとらわれず「to」をつらぬく友人もいて、それはそれでかっこよくも感じました。
私の学校では「dear」のあとに「:」をつけるのが定番でした。派生して「dear→」というのもありましたね。
そして「to〇〇 from〇〇」になり、その後「dear」になりました。「dear」が流行りだすと「to」はダサいみたいな風潮になりました。
それでも時代にとらわれず「to」をつらぬく友人もいて、それはそれでかっこよくも感じました。
私の学校では「dear」のあとに「:」をつけるのが定番でした。派生して「dear→」というのもありましたね。
敬称はローマ字
「dear」の後は名前が来るわけですが、「〇〇ちゃん」ではなく「〇〇chan」と書くのが流行っていました。男の子は「〇〇kun」でしたね。90年代ですが、なんとなく80年代っぽさを感じます。
友達からもらった手紙に「〇〇SP」と書いてあり、「???」となったら「先輩」の略でした。これはどちらかというと現代っぽい感じがします。ちなみに私は先輩は「センパイ」カタカナ派でしたね。
当たり前のように毎日書いていた手紙なので当時はなんとなく使っていましたが今思い返してみると懐かしいです。全部は捨てていないはずなので実家のクローゼットに眠っているであろう、中高生時代の手紙、いつか引っ張りだして読み返してみたいです。
友達からもらった手紙に「〇〇SP」と書いてあり、「???」となったら「先輩」の略でした。これはどちらかというと現代っぽい感じがします。ちなみに私は先輩は「センパイ」カタカナ派でしたね。
当たり前のように毎日書いていた手紙なので当時はなんとなく使っていましたが今思い返してみると懐かしいです。全部は捨てていないはずなので実家のクローゼットに眠っているであろう、中高生時代の手紙、いつか引っ張りだして読み返してみたいです。