12月中旬に”ディスクシステムぽい”収納ボックスが発売!
2016年11月10日に任天堂が発売する、家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」の本体サイズを約60%に縮小した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」(5,980円税別)が人気となっているが、”ディスクシステムぽい”収納ボックスが発売されるようだ。
via www.4gamer.net
「クラシックボックス ミニ」は、クラシックミニFCのデザインにマッチした収納ボックス。
この収納ボックスの上にクラシックミニFC本体を置く事により、当時ゲームで遊んだ環境を再現でき、より一層ノスタルジーに浸ることが出来る。
また、使い勝手の良い引き出しタイプになっており、USBケーブル・ACアダプタ等の小物入れとして活用可能。
素材はボール紙で、外形寸法は高さ55×幅102×奥行き155mm。
なお、クラシックミニFC本体を収納する事はできない。また、任天堂社のライセンス製品ではないのでご注意。
コロンバスサークルが12月頃に発売。価格は900円(税抜)となっている。
この収納ボックスの上にクラシックミニFC本体を置く事により、当時ゲームで遊んだ環境を再現でき、より一層ノスタルジーに浸ることが出来る。
また、使い勝手の良い引き出しタイプになっており、USBケーブル・ACアダプタ等の小物入れとして活用可能。
素材はボール紙で、外形寸法は高さ55×幅102×奥行き155mm。
なお、クラシックミニFC本体を収納する事はできない。また、任天堂社のライセンス製品ではないのでご注意。
コロンバスサークルが12月頃に発売。価格は900円(税抜)となっている。
via netatopi.jp
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【ファミコンの周辺機器だったディスクシステム】
ディスクシステム新発売CM
via www.youtube.com
ディスクライター
ディスクシステム最大の特徴は「書き換え」だった。
ひとつの記憶媒体(ディスク)があれば、新作が出るたびにディスクを買い換えなくても、データを書き換えることによって別のゲームを楽しめた。
全国のおもちゃ屋さんなどの店頭には『ディスクライター』が置かれ、データの書き換えが可能だった。
ひとつの記憶媒体(ディスク)があれば、新作が出るたびにディスクを買い換えなくても、データを書き換えることによって別のゲームを楽しめた。
全国のおもちゃ屋さんなどの店頭には『ディスクライター』が置かれ、データの書き換えが可能だった。
via www.1101.com
「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の情報
手のひらサイズ「ファミコン」11月10日発売!往年の人気ソフト30本を収録! - Middle Edge(ミドルエッジ)
任天堂は、手のひらサイズの“小型ファミコン”に、「スーパーマリオブラザーズ」や「ドンキーコング」など懐かしのファミコンゲームを30タイトルを収録した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を11月10日に発売することを発表した。
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ROMカセットを上回る大容量やデータのセーブ、保存もできるなどの利点があった。