盗犯捜査のプロで、ピッキングの手口を見ただけで犯人を特定することが出来る、豊富な経験と、
知識を持ち合わせています。それゆえタカの押さえ役になることも多い。
柴田恭兵さん演じる「ユージ」のトレードマークはリーゼントにサングラスですが、やはりこの「アイテム」を忘れるわけにはいきませんよね。時にユージの手となり足となり、また逃走する凶悪犯を猛追跡するカーチェイスシーンの主役を演じたり、イイ女とのロマンチックなシーンを彩ったり、とにかくユージには金色のレパードが欠かせない存在でした。当時、もちろんカーチェイスシーンにはスタントが入ることも多かったそうですが、時には柴田恭兵さんご本人がハンドルを握って、巧みにこのレパードを操るシーンを撮影していたといいます
ユージの見どころの一つ ユージ走り
RUNNING SHOT ~shotgun mix~ 柴田恭兵
ユージが颯爽と走り抜けていくシーンといえばこの曲ですね。
行くぜ!!というフレーズ。
惚れました。
凶悪犯が車で逃走した時も走りまくっていましたよね。
柴田恭兵だからこその見どころですね。
二人を階級で見てみると???
個人的なお話しをしてしまいますが・・・
この下敷きは、小学生だった頃の私の宝物でした。
あまりの懐かしさについ皆さまにご紹介したくなりました。
この下敷きを持っている私は、クラスの女子に羨望のまなざしをむけられたものです。
私はユージ推しだったので、授業中、ユージがあの素晴らしい走りで、廊下を走ってくれないかなぁ
と妄想していました(笑)
劇中利用されるサウンドは今聞いても新しい
もう、二人が恐ろしく素敵すぎて、毎回骨抜きにされていました。
あぶない刑事 Rock With Me
うん。今聞いても鳥肌が立ちます。
カッコよすぎて
初代のナンバープレートは 「横浜 も 54 17」