憧れだった自転車【ロードマン】初めて見たドロップバーには衝撃を受けました！

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ロードマン・コルモ

このロードマン・コルモはサンツアー系の部品構成になります。
サンツアーとは、自転車部品のブランドの一つです。

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ロードマン・プレビオ

シマノ系の部品構成で仕上がっているのがロードマン・プレビオになります。
シマノといば自転車の部品でも有名ですが、釣り具の方が知名度が高いかな？

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ロードマン・スカラ

少年向けの通学ユース自転車として販売されていた車種で、後にスプリンターへと引き継がれました。
画像を確認すると、ハンドルがセミドロップになってますね。

毎週金曜はBRI-CHAN更新日：今週は懐かしい「ロードマン・スカラ」です https://t.co/5o1M3ix3LK pic.twitter.com/v07Dx94Ol8
— CyclingEX＠電子書籍発売中 (@CyclingEX) March 11, 2016

懐かしい当時の広告

なんと！　あの「さいとうたかお」先生が広告の絵を描かれています！
ゴルゴのダンナも乗っていたのでしょうか(笑)

78年頃のロードマンの広告シリーズ「ロードマンの世界」の中でも個人的に一番グッとくる、さいとうたかを先生「サバイバル」とのコラボ。自転車見つけてよかったね！移動が楽になるね！😭
#さいとう・たかを
 #ロードマンの世界 pic.twitter.com/AqwjTZFKsv
— まんだらけ札幌VIN 哭きのいわ城 (@sapporovintage) December 11, 2016

う～ん・・・　これは一体どんな状況なんでしょうか(笑)
なんか「さいとうたかお」先生が描くと、ちょっとシリアスになりますね(^^)/

ロードマンを振り返ってみて

ロードマンは、後の各用途に特化させたそれぞれの車種に道を譲り渡す形で1999年に生産と販売を終了しました。
しかし、ロードマンに詳しい方のサイトを読んでみますと、実際には同じブリジストンの「カマキリ」とよばれる自転車が出てきてから、徐々に下火になっていったと言われています。

ただ、やっぱりロードマンはカッコイイですね(^^)/

ほんとにスタイリッシュで憧れの自転車でした！

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