先生の「KI･ME･RA (キメラ)」大好きな作品です💕
— 玻璃 (はり@ hari) (@SiO27265) September 25, 2020
OVAも何回も繰り返し観ました。
今日たまたま見たOVA作品が秀逸だった 1996年の作品でとにかくセル画のとても綺麗なこと、エログロが過激だったけれどそれがまあ美しいこと、ヴァンパイアものでKI・ME・RAって作品なんですけれど桂樹さん好きそう
— そうらみこと (@soura_mikoto2) June 16, 2020
昨日、夕食食べながら観たKimeraってアニメ…やばかった。
— *.moondawn*☽. (@r_Moondawn) October 9, 2020
1996年のやつ
ラストはどうやら主人公の首には吸血鬼に噛まれたような跡があって、彼は彼なりにキメラと一緒になる覚悟も描かれていましたが、そこまで決意させるに至った裏付けももう一つ弱かったかなあでした。
久しぶりにテレビに張り付いて見たＯＶＡでした。
戦闘シーンあり、兄弟の絆あり、憎しみや愛、そしてクラクラするような色っぽさ。
短い時間でしたが、すごく満足したアニメでした！
OVA版『KI･ME･RA』のまとめ
ボーイズラブ的な恋愛を描いているようで、人間という種の存続をかけての戦いといった側面もあるOVA版『KI･ME･RA』。最後のオサムの決断はハッピーエンドに向かうルートにも思えますが、少し切なさが残りますよね。
この話の続きが見てみたいと思える内容で、当時、続編が制作されなかったのが残念でなりません。それこそボーイズラブを好むユーザーには堪らない内容になったことでしょう。
『KI･ME･RA』というコンテンツが生み出されたのは1995年のこと。その当時、ボーイズラブという言葉はありませんでした。そういった意味では時代を先取りした内容で、今だからこそ楽しめるアニメといえるのかもしれません。
この機会に、ぜひOVA版『KI･ME･RA』をご覧になって、その世界観やストーリー展開を楽しんでみてください。
この話の続きが見てみたいと思える内容で、当時、続編が制作されなかったのが残念でなりません。それこそボーイズラブを好むユーザーには堪らない内容になったことでしょう。
『KI･ME･RA』というコンテンツが生み出されたのは1995年のこと。その当時、ボーイズラブという言葉はありませんでした。そういった意味では時代を先取りした内容で、今だからこそ楽しめるアニメといえるのかもしれません。
この機会に、ぜひOVA版『KI･ME･RA』をご覧になって、その世界観やストーリー展開を楽しんでみてください。
tsukumo2403
