人形ホラーの金字塔『恐怖と戦慄の美女』3話目「アメリア」 / テレビ放映で見た視聴者に多大なトラウマを与えた伝説の作品
「恐怖と戦慄の美女」第3話鑑賞。SDだけど画質は日本版VHSより全然良好。作品は言うまでもなくTV映画の枠と思えない破格のクオリティ。トラウマ必至は当然です。勿論、ズーニー人形より恐ろしいのはカレン・ブラック姐さんのうんこ座りですけど。 pic.twitter.com/yVOYrwcbbZ
— ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール子 (@stetienneheaven) March 18, 2018
「恐怖と戦慄の美女」第3話は人形ホラーの傑作。インパクトと迫力はTV映画の枠を越えて、かつ近年の作品と比較しても遜色ない。 pic.twitter.com/HALvffu9Fe
— ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール子 (@stetienneheaven) March 2, 2020
正月三が日も今日で終わりですね。明日から仕事だ!という皆様におかれましては体調を整えてお仕事がんばってください。些少ですが、お年玉です。ご笑納くださいませ。#恐怖と戦慄の美女#TrilogyofTerror#カレンブラック pic.twitter.com/BrS9iM83fd
— こたつ@50+7@よく手を洗おう (@hougagekijo) January 3, 2018
カレン・ブラック演じるアメリアのうんこ座りでの悪態が…衝撃的だった。
世界的に大ヒットしたオカルト映画「エクソシスト」の影響を受けているでしょう。
『恐怖と戦慄の美女』3話目「アメリア」 / Trilogy of Terror - "Amelia" (The Doll)
衝撃のラスト。カレン・ブラック演じるアメリアは、呪いの人形に乗り移られた(憑依された)かのように、歯が尖った恐ろしい形相に変貌し、狂暴そうな悪態をついている。
モノクロ実写版「悪魔くん」第6話「首人形」に登場する「マネキン人形」がトラウマキャラとして名高い。
続いて実写版悪魔くんでおそらくいちばん有名な首人形ことマネキン妖怪回も見てるけど人形であることを活かしたいい意味でチープな映像が逆にめちゃくちゃ怖いっす 怪奇大作戦のあれとはまた違う怖さ pic.twitter.com/2SVl45T1Up
— ぶち少年 (@butisyounen) December 1, 2017
昭和40年代の怪奇ブームの頃は
— ミツキ・MA・ウス@DQW (@PachimonMA) December 11, 2018
子供向け番組でも容赦なく
トラウマ画像のオンパレード
でしたからね!
大人になってから視ても
余計に怖いモノもあるし・・・#子供の頃怖かったもの#首人形 #足跡の怪 #狂気人間 pic.twitter.com/59xhSkCb8B
マネキンは
— ほっしー☆ (@hossy_0330) November 6, 2018
子供の時に観たこいつのせいで!
トラウマです。#悪魔くん#エロイムエッサイム #首人形#マネキンのお化け pic.twitter.com/D2hbLZsCIt
SFミステリー「怪奇大作戦」第7話「青い血の女」 / 謎の「青い血の女」が「殺人人形」を操る。
老人ヲ捨テタ、老人ノ子供タチヲ殺サナキャ
アタシハ大人ヨ。イツマデモ子供扱イサレチャ、カナワナイワ
アタシモ、老人ヲ捨テテ独立スルノ。ダカラ、アタシモ殺サナキャ
そういうと人形のようなものは起き上がり、窓を破って屋根に登る。
殺サナキャ、殺サナキャ、殺サナキャ…
それはそう呟きながら、オルゴールの音の中悲鳴を上げて身を投げた。
三沢らが駆けつけた時には、すでにそれは動かなくなっていた。それからは青い血が流れ出ていた。
#特撮ロボット選手権候補
— お~むら★まさし@特撮フリーク (@7938068b07c94b9) April 16, 2016
怪奇大作戦の殺人人形。コレお人形さんじゃないよ、中にメカが仕込まれているからある意味ロボットなんだよ pic.twitter.com/vs9t1zJfhh
深夜の東京に殺人鬼が出没したが、それは小さな殺人人形だった。それを操っていたのは…。
#特撮ファンの認めるトラウマ
— ソラ(コスモス空我) (@lunaultimate07) February 12, 2016
ライダー、ウルトラ以外で俺が見た作品でトラウマは
やっぱ、怪奇大作戦の「吸血地獄」と「青い血の女」かなぁ
怖いんだけど、どっちも好きな話だし、名作なんだよなぁ。 pic.twitter.com/PtB3S8raU1
昭和43年(1968)10月27日放映。
怪奇大作戦 DVD-BOX プロモーション映像
高いドラマ性で独特の世界観を持ったSFミステリー作品『怪奇大作戦』。
本作は、怪奇やホラーの要素を押し出した大人向けのテイストを楽しめる一作。
ウルトラマンシリーズとは異なる魅力、"あまりにさりげなくて目立たないけれど、
特撮が絶対的効果を発揮する作品"もまた円谷プロ作品の大きな特長です。
ジャッロ映画・サイコサスペンス「サスペリアPART2」(1975年)の奇怪な「からくり人形」
「サスペリアPART2」
ローマで起こる猟奇連続殺人事件に巻き込まれた英国人のピアニストが、自ら謎を解こうと事件に挑むが、関係者が次々と犠牲になる。最後に彼がたどり着いた真相は、想像を絶するものだった!
SFブラックコメディの「グレムリン」(1984年)の原点(スピルバーグ監督が<グレムリン>のヒントにしたと言う)。『チャイルド・プレイ』の元ネタ…と言われている伝説的な人形ホラー『アメリア』を含む3話からなるホラーオムニバス。