昭和レトロ&あかり絵の世界展の見どころ その2
造形作家・入江千春(福岡市)の素焼きの人形とふるさとの言葉を合わせた灯りのオブジェ「あかり絵」。ほのぼのとした表情の子供たちと一緒に、ほっこりあたたかい時間が流れました。(展示点数:約20点)
昭和レトロ&あかり絵の世界展の見どころ その3
会場では、イベント企画会社の山中プロダクション(下関市)の協力により「懐かしの路面電車」の上映を行われました。大正15年から45年にわたり下関市内を走った路面電車、昭和46年2月6日の最終運行日を記録した貴重な映像。当時をご存知の方、この街に路面電車が走っていた頃をご存知のない方にも、知っていただく貴重な機会となりました。
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