セーラー服が機関銃撃って、走り回ってる様なもの作ったら絶対ダメなんです。絶対ダメなんです。2万人の読者が、そのうちの4割が買うか5割が買うかという事であって、そういう人達が、押井守とか宮崎駿が作らないものを作る、なんて言ってるのを聞くとね、腹が立つだけなんですけれども、志が低すぎると思うんです。
皆さんは「プロジェクトA子」というアニメを覚えていますでしょうか?創映新社が製作したSFやお色気要素を含んだバイオレンスギャグアニメで、1986年に映画が公開されその後OVAも製作されました。この記事では宮崎駿との確執も含めて書いてみたいと思います。
セーラー服が機関銃撃って、走り回ってる様なもの作ったら絶対ダメなんです。絶対ダメなんです。2万人の読者が、そのうちの4割が買うか5割が買うかという事であって、そういう人達が、押井守とか宮崎駿が作らないものを作る、なんて言ってるのを聞くとね、腹が立つだけなんですけれども、志が低すぎると思うんです。
Rassen 2021/11/12 13:38
くりぃむレモンで稼いだアガリのほとんどが飛んだとか。
当時OVAをみましたが、肩がこらないと中身がないを履き違えていて、ツマラナイを通り越して脚本やギャグが空回りするのが見ていて痛々しかった印象があります。
あの当時の同人誌にめちゃめちゃ金をかけてアニメに起こした壮大な実験だったと思います。
バーボン 2021/7/2 21:06
"テレビ漫画"をアニメと言い始めた頃から理屈ぽい"アニメ"に拒絶反応。
宮崎駿のやつを見ると眠くなる。
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