スカイラインGT-Rのエンブレムが焼きあがるホットサンドメーカーが発売!!
株式会社ワキプリントピアより、完全新規金型でGT-Rのエンブレムが焼きあがるホットサンドメーカー「ホットサンドメーカー スカイラインGT-R(BNR32)」の発売が決定しました。12月中旬の発売予定で、発売に先立ちワキプリントピアが運営するECサイト「キャライフ」や一部販売店で先行受注を行うほか、12月8日に開催のNISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2019にて先行販売を行う予定となっています。
ホットサンドメーカーのビジュアルはこちら!
食べる「GT-R」が爆誕!!
本商品は、日産自動車がかつて販売していたスカイラインGT-R(BNR32)の「GT-R」エンブレムの焼き目がついたホットサンドを作ることができるホットサンドメーカー。今回、完全新規金型によりGT-Rのエンブレムを食パン(中華まん)の上に表現させることに成功しました。
製造は金属加工でも有名な新潟県燕市。ホットサンドメーカー表面にはフッ素加工が施され、本体が分割構造になっているためお手入れも簡単。実用性もかねそろえています。このホットサンドメーカーで、食卓の団欒が加速すること間違いなし!
「湾岸ミッドナイト」でも活躍した「スカイラインGT-R(BNR32)」!!
ミドルエッジ世代憧れの車として、80年代後半から90年代前半にかけて人気を博した「スカイラインGT-R(BNR32)」。その人気は漫画にも飛び火し、車好き御用達の「湾岸ミッドナイト」にも登場しました。
via ja.wikipedia.org
同作でスカイラインGT-R(BNR32)を愛車としていたのは、ヒロインである秋川零奈(レイナ)。連載初期のカラーはガングレーメタリックでしたが、途中からクリスタルホワイトに塗り直され、「YM(ヤマモトスピード)の白い32R」「Rのヴィーナス」として有名に。GT-Rの運転については誰にも負けない「本物のR乗り」として活躍していました。
湾岸ミッドナイトの連載開始から29年の時を経て、ついに「朝食」にまで進出したスカイラインGT-R(BNR32)。その人気は今でも留まることを知りません!
トーストを片手に「湾岸ミッドナイト」を読んでみよう!
商品概要
商品名:ホットサンドメーカー スカイラインGT-R(BNR32)
販売価格:5,000円
商品サイズ(約):全長/350mm プレート部分/タテ130×ヨコ150×厚さ35mm
材質:本体/アルミニウム合金(フッ素樹脂膜加工) ハンドル/ステンレス、フェノール樹脂
重量(約):500g
製造国:日本(新潟県燕市)
備考:IH非対応
発売開始時期:2019年12月中旬
※12月8日に開催のNISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2019にて先行販売を行う予定です。
販売価格:5,000円
商品サイズ(約):全長/350mm プレート部分/タテ130×ヨコ150×厚さ35mm
材質:本体/アルミニウム合金(フッ素樹脂膜加工) ハンドル/ステンレス、フェノール樹脂
重量(約):500g
製造国:日本(新潟県燕市)
備考:IH非対応
発売開始時期:2019年12月中旬
※12月8日に開催のNISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2019にて先行販売を行う予定です。