重厚感溢れる異形の巨大ロボ『THE ビッグオー』
2016年2月23日 更新

重厚感溢れる異形の巨大ロボ『THE ビッグオー』

記憶を失った街パラダイムシティで活躍する凄腕ネゴシエイターのロジャーと、彼の駆る巨大ロボTHEビッグオーが街を蝕む悪を粉砕! やがて彼は街そのものの秘密にも迫っていく! THE ビッグオーの魅力を紹介! ビッグオー! ショータイム!

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THE ビッグオー

THE ビッグオー

THE ビッグオー

1999年10月から2000年1月までWOWOWで放送されたロボットアニメ。全13話。制作はバンダイビジュアル、サンライズ。

当初は全13話、未完で終わる予定だったが、アメリカでの好評を受けて第2期も製作された。
メインストーリーは……
今から100年後、かつてマンハッタンと呼ばれていた「記憶喪失の街」パラダイムシティ。この街の住人は、40年前に起きた“何か”によって、パラダイムシティを残し他全ては死滅、そしてそれまでの記憶(メモリー)を「その“何か”に関する事も含めて」全て失っていた。主人公のロジャー・スミスは、凄腕のネゴシエイターとしてパラダイムシティで仕事をしている。だがしかし、そんな街において交渉だけで事が済む場合は少なく、荒っぽい暴力に訴えてくる相手も多い。そんな時、彼はメガデウス・ビッグオーを持ち出し、力に力で対抗する。ある日、令嬢人質誘拐事件での交渉をロジャーが担当することにより、その令嬢、アンドロイドであるドロシーと知り合う。ビッグオーによってこの事件を解決した後、ドロシーはロジャー邸に住むことになり、二人で行動するようになる。誘拐犯であるベックとは度々顔を合わせることになる因縁の仲となる。ロジャーはメモリーが呼び起こす、メガデウスや巨大生物による街の破壊をビッグオーによって食い止め、解決する。パラダイムシティを支配する電力会社、パラダイム社に潜伏する謎の女、エンジェルはパラダイム社の意向と自身の思惑を絡めつつメモリーを求め、ロジャーに接触する。パラダイム社代表アレックスはメモリーを支配下に置くことにより、全てを意のままにしようと、ロジャーを監視する。40年前の真実を求める怪人シュバルツバルトはメガデウスを使って忌まわしい記憶を呼び覚まそうとし、ロジャーと対決。爆破テロによって存在しないはずの「異国」の影もちらつき始める中、連続殺人事件によってロジャー自身もメモリーを持っていたことが明らかとなり、この街の謎と対峙せざるを得なくなる。全てを知っていると思しき引退したパラダイム社会長、ゴードンに話を聞きに行くが、彼はロジャー自身が真実を知るべきだと諭す。そして彼自身も殺されそうになるところをビッグオーの意思により助けられる。その時海の向こうからメガデウスが出現する。ロジャーは自由を守るために、異国のメガデウスに立ち向かう。

主な登場人物

ロジャー・スミス(Roger Smith)

ロジャー・スミス(Roger Smith)

声 宮本充
パラダイム・シティ随一のネゴシエイター。25歳独身。かなりの大柄。髪型はオールバック。元パラダイム・シティ軍警察で、退役時は中尉だった。元は銀行だった建物に居を構える。紳士・フェミニストを自負し、彼の屋敷に無条件で入れるのは女性だけ。一見その通りのようだが頭に血が上りやすく、女性に対しても初対面では紳士的だが親しくなっていくにつれ本性が出てくる。ドロシーの無愛想ぶりと目覚めのピアノには閉口している。“彼女”に対しては愛情を抱いており、危機に晒されるとキレる。また危険だと分かっていながらメモリーの交換は行わない。
病的なまでに黒を好み、彼の掲げるルールに則りドロシーやノーマンの服も黒を基調としている。ドロシーからは“服の趣味は最低”と言われる。フォーマルウェアを好むため、黒の背広姿が圧倒的に多く黒手袋を嵌める。スラックスにはサスペンダーを着用する。ネクタイは黒地に白いストライプ。“クリスマスプレゼント”を購入しようとしたドロシーがネクタイ探しに苦労していた。ガウンや寝間着までも黒。
性格はへそ曲がり。クライアントの要望には、たとえ殺害され故人となっていても全力で応えるが、物事を強制されること、そして街の支配者たるパラダイム社を何より嫌う。交渉においては武器を一切所持せず、一人で複数の相手をねじ伏せるだけの体術も身につけている。銃は持たない主義。そのせいで劇中何度も危機に陥るが、ドロシーやビッグオーの力で乗り切っている。様々な機能を搭載した愛車「グリフォン」に乗って、仕事現場に向かう。彼だけがドロシーを抱き上げることができたり、鉄の枷を身一つで破壊するなど人間離れした怪力を発揮する描写がある。
砂時計の収集と作成が趣味。料理も行うことがあり、ノーマンを手伝うことも。油絵(肖像画)も描くが作風はモディリアニに酷似している。ウィスキーを愛飲する。ドラマCDによるとナイトキャップはミルクとチョコレートであるという。
ザ・ビッグの一体、ビッグオーを操るメモリーを持つ。危機に際しては腕時計でノーマンに連絡を取りビッグオーを呼び出す。だが、ビッグオーが自らの意志で救援に駆け付けることも。しかし、ビッグオーの備えている機能を全て把握していない。
Act:13のロジャーの悪夢(またはメモリー)の中では大都市を破壊する大量のザ・ビッグのシーンがあり、これがいわゆる「40年前の何か」ではないかと考えられる。40年前若きゴードンと「この世界を演出する存在と交渉する」という契約を交わしており、写真も残っている。物語終盤でその写真を見たロジャー自身が40年間自分がずっと同じ姿であると発言しているが、その理由は自覚しておらず作中深く語られない。機械によるロジャー型アンドロイド大量生産のメモリーから、またロジャーがエンジェルと交渉している時に別の場面でもエンジェルの肩に手を置くロジャーが登場するなど、主人公でありながら最も謎多き人物である。
メインライターの小中千昭は彼をフランツ・カフカの作品におけるヨーゼフ・Kだと自身のウェブサイトで述べた。first season制作時から、さとうけいいちが描くロジャーと設定画が乖離しており、毎回作画監督によって顔の造形が微妙に異なっていた。唯一、second season開始にあたりデザインが描きなおされたキャラクター。
R・ドロシー・ウェインライト(R. Dorothy W...

R・ドロシー・ウェインライト(R. Dorothy Wayneright)

声 矢島晶子
少女型アンドロイド。透き通るような真っ白な肌で髪は赤毛のボブカット。すわった目つきと青いアイシャドー、棒読み口調が特徴。身長160センチメートル。体重130キログラム。元になったティモシー・ウェインライトの娘と同じく外見年齢18歳。メガデウスに関係するメモリーを隠し持っている。誘拐とそれに続いたティモシー・ウェインライトの殺害をきっかけにロジャー邸の世話係としてノーマンとともに働くようになる。かなりの毒舌家でロジャーに対しては常に批判的。
機械的かつ淡々としている彼女だが、製作者であるウェインライト博士に対しては豊かな表情と笑顔も見せ、歌声も披露した。だが、ロジャー邸の住人になってからは終始無愛想そのもの。しかし、ストーリーが進むに連れて表情が軟らかくなり、ロジャーに対して冗談を言うまでになる。ピアノの演奏が得意だがそのレパートリーは極端なもので、毎朝奏でられるその音色によってロジャーは不快な目覚めを余儀なくされる。子猫を拾って面倒をみたり、子供と遊んでやったりといった人間らしい一面や、エレベーターに乗る際に重量オーバーのブザーを鳴らされて機嫌を損ねたり、囚われの自分を忘れてエンジェルといちゃつくロジャーに嫉妬を伺わせるなど女性らしい一面も見せる。
アンドロイドなので体重はかなり重く磁石にもくっつき、細かな動作に機械音が入る。頭部に服に合わせた色のカチューシャを模したメモリー解析装置を持ち、この部分を光らせてライトがわりに使うことも出来る。華奢な見た目とは裏腹に身体機能は非常に高い。ビッグオーの操縦を代行することもある。ベックとは因縁があり劇中二度操られ、ロジャーを殺しかけた。ウェインライト博士も理解していない「コアメモリー」を内蔵している。メガデウスと感応する描写があり、メガデウスが彼女を求めるような描写が散見される。ビッグオーのファイナルステージ起動の為には彼女が必要。
服のサイズは7号。初登場のAct:01においてはエメラルドグリーンのワンピース、Act:02においては真っ赤なドレスを身につけていたが、ロジャー邸の住人となってからは黒の上下に固定される。白いブラウスの胸には青い(時折色が変化する)ブローチをつけている。
ノーマン・バーグ(Norman Burg)

ノーマン・バーグ(Norman Burg)

声 清川元夢
ロジャー邸執事。身長195センチメートル。54歳。白髪で左目にアイパッチをつける。頭頂部はハゲている。ロジャー邸の家事は全て彼が行っており、またメガデウスを完璧にメンテナンスできるメモリーを持つ。事件云々よりも今夜の夕食やロジャーの帰宅時間を常に気にかけており、万事卒のない彼なしにはロジャー・スミスの生活は成り立たない。「記憶を失う以前から、ロジャー様のお世話をしていた」と語る。整備作業を行う際には右目にモノクルを嵌める。ロジャーと同じタイプの腕時計を身につける。何が起きても動じない冷静な精神の持ち主で、バイクからマシンガンまで、顔色ひとつ変えず自在に操ることができ、ビッグオーの操縦も可能らしい。
軍警察を辞めたロジャーがいかにしてビッグオーを手に入れ、銀行跡の屋敷に暮らすようになったかについて定かではなく、またノーマンがどういった理由と経緯でロジャーに仕えるようになったかは謎(Act:14では、ビッグオーを手に入れたロジャーのもとに強引に押しかけたかのように描写された)。
エンジェル(Angel)

エンジェル(Angel)

声 篠原恵美
神出鬼没、正体不明の美女。幾度となくロジャーに接触してくる。身長175センチメートル。26歳。髪は長く美しいブロンドで抜群のプロポーションを持つ。その名の通り背中には天使の羽のような傷痕がある。服やイヤリング、愛車、潜入用のライダースーツはピンク色で統一されているが、下着は黒。
Act:03にて「ケーシー・ジェンキンズ」を名乗り依頼人としてロジャーに接触した。Act:04では「パトリシア・ラブジョイ」。このときからパラダイム社との関係を伺わせていたが、いつの間にかアレックスの秘書となる(Act:15の後で解雇された)。登場する度に、思わせぶりな行動をとり、誰も知るはずの無い情報を知っている。Act:20でユニオンのスパイだったことが判明する。いつの間にかロジャーに恋愛感情を意識し始め、アランに襲われているドロシーを助けようとするシーンでは、ロジャーを取り合うライバルとして救う気をなくしてしまう。ユニオンでは340号と呼ばれる。番号の由来は『ウルトラセブン』を参照のこと。余談だが監督らは作中の描写に対し、若いスタッフに「ウルトラセブンの友里アンヌ」と指示を与えたが、世代の違いで通じなかったそうである。銃の腕前は確かでロジャーとドロシーがウェインライト邸でRD2に襲撃された際には見事に撃破した。
Act:14にて異世界に迷い込みホームレスさながらのロジャーの前に現れた際には軍服に身を包んで部下を名乗り、ロジャーを「少佐」と呼んでいた。「エンジェル」と呼びかけられたことに対して「不愉快な呼び方」と嫌った。
物語終盤で彼女自身がメモリーだったとゴードンが告げる。「翼をもがれた鳥は、全ての羽が抜け落ち、己が鳥へと進化する以前の、獣へと戻る」とのメッセージを受け、ビッグヴィヌスとしてロジャーの前に立ちはだかる。調整室では涙を流しており、手元に置いてある書物『メトロポリス』の著者名は「Angel Rosewater」と書かれていた。
ダン・ダストン(Dan Dastun)

ダン・ダストン(Dan Dastun)

声 玄田哲章
パラダイム・シティ軍警察。身長180センチメートル。47歳。達磨髭で禿頭。頭部には傷跡が残されている。ロジャーの元上司で数少ない友人。性格は無骨で堅物。市民の安全を第一に考えて行動し、現場では先頭に立って指揮を執る。パラダイム社の意向には不満と不信感を募らせながらも渋々従う。Act:01で初登場し、その時点では少佐。Act:12より大佐に昇進している(Act:13,CDドラマでは「少佐」のまま。デスクに置かれたネームプレートもMajor〈少佐〉のまま)。デスクワークの際には眼鏡を着用する。メガデウスでしか解決できない事件に遭遇すると、自分の無力さに苛立ちを覚える。ビッグオーの登場に安堵の表情を浮かべながら、次の瞬間しまったとばかりに顔を歪ませるというのが彼の心情を現す。部下たちには人望があり、Act:26で軍警察を除隊された際には三部隊がエンブレムを外してダストンについていった。
ロジャーに対しては親愛や信頼を寄せつつも、軍警察を見限ったことに強い不満を抱いており、厄介事を巻き起こすネゴシエーターとしては嫌悪あるいは侮蔑している。基本的には協力関係にあり、重要情報をもたらしたり事件現場への立ち入りを認めるなど便宜を取り計らうが、濡れ衣を着せられたロジャーに逮捕命令を出したこともある。デスクには軍警察当時のロジャーと肩を組む写真が飾られている。
ビッグイヤー(Big Ears)

ビッグイヤー(Big Ears)

声 辻親八
ロジャーの馴染みの情報屋。身長170センチメートル。49歳。ユダヤ系。バーの一角に新聞を手に座る。両耳にはイヤホンがはめ込まれており、茶のサングラス、七三分けとアゴを覆う髭が特徴。ロジャーとの付き合いはあくまで仕事の上でのものに過ぎないが、その身を案じるかのような助言をすることもある。
Act:26冒頭でアンドロイドであること、未来の新聞を読んでいたことが判明した。
アレックス・ローズウォーター(Alex Rosewater)

アレックス・ローズウォーター(Alex Rosewater)

声 石塚運昇
出典 neoapo.com
パラダイム・シティの一切を取り仕切るパラダイム社の総帥。43歳。ノーネクタイで白いスーツに赤いシャツを着用している。自社の発展のためには、平気で人を消すこともできる冷酷非道な人間。その反面ビッグファウを模した玩具で戯れるなど、子供のような自己中心的な行動や発言が目立つ。一人称は「僕」、父親に対しての呼び方は「パパ」。彼は自分こそが選ばれた人間だと信じていたが、ゴードンは彼を実験によって得た数多くの子供の一人としてしか接することはなかった為、父子関係に問題を抱えている。
Act:10他、元元老院議員やメモリーを持つ若者をユニオンと結託して殺害。first seasonでは常にフィクサーとしてしか描かれなかったが、second season冒頭から正体を現し、メガデウスへの欲望を露わにする。ユニオンの大使アランを連れ、自分こそがザ・ビッグのドミュナスに相応しいと考え、ロジャーと対立。ロジャーについて「野良犬」と呼ぶ。「女は愚かな生き物だよ」と言って憚らず、ユニオンを「盗賊連合」と罵って裏切り破滅させ、アランをも自滅に追いやり、父親であるゴードンを殺すことにより(未遂に終わる)、ビッグファウによって街を再び破壊し世界の覇者になろうとする。しかし彼もトマト(元元老院議員のメモリーを移植した子供たち)の最後の一組だったことが判明。強烈な劣等感と嫉妬、憎悪を主人公であるロジャーにぶつけ、父親であるゴードンへの恨みを発露するなど、徹底的に男性としての愚かさを強調して描かれる。だが人を見る目はあるようで、Act:04初登場時からロジャーをドミュナスだと知っており「優秀なネゴシエーターらしい」と発言。エンジェルに監視させたり、シュバルツが探すメモリーに対しては法外な金額を提示し、アランに対しては「賢い」、ベックには「優秀」と評し、有能な人間を傍に置きたがる。強化を重ねた自身による最強のメガデウスであるビッグファウによってビッグオーを圧倒するが、最後はビッグヴィヌスに消去された。
ゴードン・ローズウォーター(Gordon Rosewa...

ゴードン・ローズウォーター(Gordon Rosewater)

声 納谷悟朗
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