あの大江千里がニューヨークで起業していた!!
株式会社KADOKAWAは、大江千里の書籍『ブルックリンでジャズを耕す 52歳から始めるひとりビジネス』を刊行しました。
ニューヨークを拠点に活動する大江千里!
大江千里は現在、ニューヨークでジャズアーティストとして活動しています。自ら立ち上げたレコード会社のCEOでありながら発送管理、営業宣伝、交渉契約まですべての業務をひとりでこなしており、海外で起業する苦闘の日々をNYの四季折々の景色と共に今回の書籍で綴っています。
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大ヒットした前著の続編となります。
大江千里の前著「9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学」は、2008年に愛犬とNYに旅立ち、音楽大学に留学した彼が、言葉の壁や47歳という年齢の壁にぶつかりながら卒業するまでを記したもので、これまで5刷を数えるヒット作となっています。
本書はその続きとなります。2012年、音楽大学卒業と同時に自身が設立したPNDレコーズ。NYでのJAZZライブ、米国ツアー、レコーディング…と多忙なアーティスト活動に加え、社長業とリリースにまつわるあらゆる仕事に「たったひとり」で向き合う大江千里の今が綴られています。
ジャズの名曲タイトルにのせて語られるNY暮らしのエッセイと、グリーンカード取得、会社を起こし、アルバムをリリース、日本再デビュー…うまくいかないことも多い「ひとりビジネス」の苦闘を綴る「ブルックリンでジャズを耕す」のパートで構成され、トランプ政権後のNYの様子、遠くで思う故郷・日本のことなども記されています。
「新海誠」が帯文を寄稿!
「思春期に世界の見方を与えてくれた大江千里は、今でも形を変え、世界の美しさを奏でる方法を僕に教えてくれる。」(アニメーション監督 新海誠)
本書の帯文には、アニメーション監督の新海誠氏がコメントを寄せています。新海氏は「言の葉の庭」のエンディングテーマとして大江千里作詞作曲「rain」を使用する間柄です。
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書籍概要
タイトル:『ブルックリンでジャズを耕す 52歳から始めるひとりビジネス』
著者:大江千里
発売日:2018年1月19日
定価:本体1,800円+税
発行:株式会社KADOKAWA
著者:大江千里
発売日:2018年1月19日
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