連立ちゃんぽん - YouTube
歌詞が神。個人的には「やべぇ～」がツボ。
via www.youtube.com
「TVおじゃマンボウ」
「TVおじゃマンボウ」
1993年から2006年までの毎週土曜日17時から生放送されたバラエティ番組。
司会は中山秀征と麻木久仁子が務め、中山は番組のエンディングテーマまで歌っていた。
司会は中山秀征と麻木久仁子が務め、中山は番組のエンディングテーマまで歌っていた。
via i.ytimg.com
ｵｼﾞｬﾏﾝﾎﾞｳ＿199406 - YouTube
via www.youtube.com
「シャベタリーノ!!」
「シャベタリーノ!!」
やしきたかじんと研ナオコが毎週ゲストを迎えてトークする番組。
この番組は、たかじんが司会を務めたテレビ番組で唯一の全国ネット放送だったが、収録は大阪の毎日放送本社で行われていた。
この番組は、たかじんが司会を務めたテレビ番組で唯一の全国ネット放送だったが、収録は大阪の毎日放送本社で行われていた。
via blogs.c.yimg.jp
シャベタリ～ノ！ - YouTube
via www.youtube.com
「まっ昼ま王!!」
「まっ昼ま王!!」
テレビ朝日が裏番組の「笑っていいとも」に対抗する為、平日まっ昼間のバラエティ番組としてスタート。
当時タモリ倶楽部のプロデューサーだった斉藤由雄氏が指揮を執って注目を集めたが、視聴率が振るわず半年で終了。
当時タモリ倶楽部のプロデューサーだった斉藤由雄氏が指揮を執って注目を集めたが、視聴率が振るわず半年で終了。
via i.ytimg.com
島崎和歌子＿司会まっ昼間王233 - YouTube
via www.youtube.com
「となりのパパイヤ」
※画像が見つかりませんでした
1994年「脱ワイドショー」を目指してフジテレビが立ち上げた情報番組が「となりのパパイヤ」。
ニュースや生活情報の他、各曜日ごとにバラエティ要素を盛り込んで新風を巻き起こした。
ちなみにテーマ曲を歌っていたのは、ユースケ・サンタマリアが所属していた
バンド「BINGO BONGO」。
1994年「脱ワイドショー」を目指してフジテレビが立ち上げた情報番組が「となりのパパイヤ」。
ニュースや生活情報の他、各曜日ごとにバラエティ要素を盛り込んで新風を巻き起こした。
ちなみにテーマ曲を歌っていたのは、ユースケ・サンタマリアが所属していた
バンド「BINGO BONGO」。
「竹中直人の恋のバカンス」
「竹中直人の恋のバカンス」
1994年7月～1995年1月まで放送されていた深夜番組で通称「恋バカ」。
温水洋一や片桐はいりなどが竹中直人と共にシュールなコントを展開。
マニアックなファンにはたまらない番組だった。
温水洋一や片桐はいりなどが竹中直人と共にシュールなコントを展開。
マニアックなファンにはたまらない番組だった。
恋のバカンス(竹中直人)/とっくりブラザーズ・ナンの男 他 - YouTube
via www.youtube.com
「とっても!ラッキーマン」
「とっても!ラッキーマン」
ガモウひろし原作のギャグ漫画。
埼玉県越谷市蒲生に住む日本一ついてない中学生「追手内洋一」はある日、UFOの下敷きになって死んでしまう。
がその時、ヒーローのラッキーマンと合体し、生き返った洋一はラッキーマンに変身！宇宙の平和を守っていくというストーリー。
埼玉県越谷市蒲生に住む日本一ついてない中学生「追手内洋一」はある日、UFOの下敷きになって死んでしまう。
がその時、ヒーローのラッキーマンと合体し、生き返った洋一はラッキーマンに変身！宇宙の平和を守っていくというストーリー。
ラッキーマンOP - YouTube
ラッキーマンOP
via www.youtube.com
「驚きももの木20世紀」
「驚きももの木20世紀」
毎週一つのテーマ・人物にスポットを当てて、ゲストコメンテーターと共に語り合う番組。
タイトル通り2000年まで続けたかったところだが、登場人物のネタ切れや新番組立上げのために、1999年10月に幕を閉じた。
タイトル通り2000年まで続けたかったところだが、登場人物のネタ切れや新番組立上げのために、1999年10月に幕を閉じた。
青春の握り拳
