十朱幸代♡推し!
2時間枠のミステリーやサスペンスドラマが大好きな小学生だったため、必然的に十朱幸代ファン。
この「震える舌」で娘の病、感染への不安からだんだん病んでいくお母さん役がとってもハマっていましたよね!
☆シーチキンといえば十朱幸代世代ですよね!
十朱幸代 はごろも缶詰 シーチキン ファンシー
☆蚊取り線香も十朱幸代世代!
金鳥 蚊取り線香 CM【十朱幸代】1991
☆パイロンAM錠のコマーシャル!
1984 シオノギ製薬
Twitter民の声
震える舌っていう、幼稚園児が破傷風にかかって頻繁に痙攣起こして舌を噛みちぎったり死にそうになる映画見たら辛くて辛くて疲れた。小さい子を持つ親が見たらダメなやつでした。予防接種って大事だな…そして何があっても、親は強くいなくてはと思った。
— ルカ@1歳8ヶ月男児育児中 (@a1uer0) October 24, 2016
『震える舌』という映画、なんだかブラックジャックのエピソードに出てきそうだなぁと。破傷風病と闘う少女よりも「こんな子生まなければよかった」と疲弊していく両親に焦点を合わせた感じの
— 和園 (@aen030) October 21, 2016
「震える舌」観了。形状記憶合金のネットで首を絞められ、胃に鉛を詰められるような映画だった。地上波で見た記憶があるのだがスゲーな…共感性恐怖と羞恥持ちの私にはヤバすぎる作品だった。
— tessin (@tessin5) October 26, 2016