石立鉄男 エースコック いか焼きそばCM - YouTube
1992年 エースコック ワンタンメン CM【石立鉄男】 - YouTube
1984年 テレビドラマ「シンデレラの財布」(TBS) 小日向大介 役(演:石立鉄男)
テレビドラマ「シンデレラの財布」(TBS) 小日向大介 役(演:石立鉄男)
おでんレストランの経営に成功して富を得る。
そして、弟(広岡瞬)が手放した父の豪邸、大介にとっては亡き母の思い出が残る家を密かに入手した。
大介は金髪女性と結婚するが、離婚。慰謝料として財産をごっそり取られる。
それを機に帰国を決意し、友人のポッター(ケント・ギルバート)から頼まれた「ガウキー社」日本支社長を引き受ける。
だが、残しておいた豪邸に留守番の元家政婦(楠トシ江)の姿はなく、彼女の知り合いの奈々子(石田えり)、みちる(高見知佳)、愛子(岡本かおり)がいた。
大介は、管理人の落合幸造と名乗り、ペットのあらいぐまの飼育を三人に頼む。
しかし、三人が怖がったため、大介も同居することになり、三人娘との雑居生活が始まった。
発売元:株式会社ベストフィールド
販売協力:TCエンタテインメント株式会社
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1985年 テレビドラマ「少女に何が起ったか」(TBS) 川村良之刑事 役(演:石立鉄男)
テレビドラマ「少女に何が起ったか」(TBS) 川村良之刑事 役(演:石立鉄男)
(テレビドラマ「少女に何が起ったか」のあらすじ)
父を知らず、北海道稚内市で母と暮らしていた野川 雪は、母の死の直後に訪れた謎の男から、亡き父は有名なピアニスト、東幸彦。そして祖父は東(あずま)音楽大学学長の東雪雄と聞かされる。使用人だった母との結婚を認めず、父を勘当したという祖父に対し「両親に謝罪し結婚を認める」「自分を東家の人間と認める」を要求すべく、東京の東家に乗り込んでゆく。
戸籍の父親の欄は空白、他にも証拠なしとして周囲から嘲られ、罵られるが、学長の取り計らいで親子関係が判明するまで、当時の母同様に東家の使用人として働く事になった。同時に東音楽大学へ特待生として入学。同じ大学へ通う東家の娘、美津子と取り巻きのお嬢様学生、東家の人間、深夜0時になると現れる刑事などに悩まされながらも、雪はピアノ科助教授、大津の指導と特待生達の友情の中でピアノの腕を上達させていく。
その一方、東音楽大学内での裏口入学問題の捜査が静かに進んでいた。
(出典:Wikipedia)
川村良之刑事(演:石立鉄男)は、野川雪(演:小泉今日子)をいじめる、憎まれ役の悪党に思えたが・・・
川村良之刑事(演:石立鉄男)は、実は、悪を倒す、とても良い人だった。
最終回の川村良之刑事(演:石立鉄男)「もう夜中の12時には会えない。ちょっと寂しいが元気でな!…“薄汚ねぇシンデレラ”…いや、“とっても可愛いシンデレラ”」
石立の最後の仕事は死去3週間前の2007年5月13日に『ウラネタ芸能ワイド 週刊えみぃSHOW』(読売テレビ、関西ローカル)の「あこがれのあの人 数珠つなぎ」コーナーへの出演であった。自身の人生を振り返り「全盛期には5億から10億ぐらい稼いだのに、全部バクチで使い切った」と豪快なエピソードを明かしていた。また同年3月に鈴木ヒロミツが亡くなった際にはテレビの取材にコメントを残している。
葬儀・告別式は6月3日に熱海市内の寺で営まれた。当初は親族のみで執り行われる予定だったが、前日に営まれた通夜には大映テレビ制作のドラマで共演した宇津井健が、また告別式には俳優座の先輩である大山のぶ代・砂川啓介夫妻や勝呂誉ら数多くの芸能関係者が弔問に訪れた。戒名は「爽照院朗峰鉄心居士(そうしょういんろうほうてっしんこじ)」。