娼婦役とはいえ、そこは流石に吉永小百合。上品に仕上がっています。まぁ、作品としてはそれで良いのでしょうが、残念と言えば残念。もっと過激な濡れ場を観たかった!というのは全男性の本音でしょう。
ところで、吉永小百合のこの映画の出演料は何と僅か600万円だったそうです。撮影日数が50日もあったのにです。気に入った映画にしか出演しないということでギャラを抑えられていたということらしいのですが、それにしても安かったんですね。
ところで、吉永小百合のこの映画の出演料は何と僅か600万円だったそうです。撮影日数が50日もあったのにです。気に入った映画にしか出演しないということでギャラを抑えられていたということらしいのですが、それにしても安かったんですね。
天国の駅
吉永小百合ファン、「サユリスト」達にとってはやはり問題作でしょうね。現時点で唯一の汚れ役(殺人犯)に挑んだ映画が1984年の「天国の駅 HEAVEN STATION」です。
それだけではありません。吉永小百合のオナニーシーンがある!これは大きな衝撃でした。
しかも、ヒロイン役としては出ずっぱりの吉永小百合ですが、主役としては1975年の「青春の門」以来9年ぶりとなった映画でもあります。
いえ、それよりもやはり吉永小百合のオナニーシーンがある!これに尽きるでしょうね。
それだけではありません。吉永小百合のオナニーシーンがある!これは大きな衝撃でした。
しかも、ヒロイン役としては出ずっぱりの吉永小百合ですが、主役としては1975年の「青春の門」以来9年ぶりとなった映画でもあります。
いえ、それよりもやはり吉永小百合のオナニーシーンがある!これに尽きるでしょうね。
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そして豪華なのが音楽です。音楽は矢野誠ですが、音楽監修として加藤和彦、主題歌の「夢さぐり」は井上陽水が作曲し吉永小百合が歌っています。
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それではダイジェスト版なので分かりにくいですが、主題歌「夢さぐり」にのせて衝撃のオナニーシーンをどうぞ!
吉永小百合/夢さぐり ―天国の駅―
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これはじっくりと本編を観て頂くしかありませんね。
但し残念ながらレンタル・ビデオショップには最近はあまり置いてありません。こういった映画は残してほしいものです。いえ、残すべきです。これを残さずして何を残すんだと言いたいです。
但し残念ながらレンタル・ビデオショップには最近はあまり置いてありません。こういった映画は残してほしいものです。いえ、残すべきです。これを残さずして何を残すんだと言いたいです。
天国の大罪
1992年に公開された「天国の大罪」。「天国の駅 HEAVEN STATION」から8年後ということで、吉永小百合は47歳ですか。実にキレイです。
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実はこの映画、一部でオッパイを揉みしだかれ、乳首を吸われる濃厚なセックスシーン! などという謳い文句が躍ったりしましたが、そうでもありません。ただし、セックスシーンにおける吉永小百合の官能的な表情にはやはりそそられますね!
天国の大罪
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若い頃から「胸が小さいから、出してもしょうがない」とヌードになることに消極的だった吉永小百合。いえいえ多くの男性ファンが待ち望んでいます。だって貴女は「松茸は舐めてくわえてまたしゃぶり」という素晴らしい句を詠んだ方ではないですか!と言ったところで吉永小百合の決心は今後も変わることはないでしょうね。
秘蔵映像、画像が発掘されることを期待して待つのみです!
秘蔵映像、画像が発掘されることを期待して待つのみです!