この曲こそシニータの代表曲であり、ストック・エイトキン・ウォーターマンの真骨頂だと思います。
この当時のディスコでは散々流れていたのではないでしょうか?とにかく良い曲が多かった時代だと思います。
ちなみに、Toy Boyには「年上の女性の愛人」という意味もあるとか。要するに年長の女性の若い男性の恋人という意味ですかねぇ
ブラッド・ピッドもシニータより1歳年下でしたから、当時のことを歌っていたのかもしれませんね(^^)/
この当時のディスコでは散々流れていたのではないでしょうか?とにかく良い曲が多かった時代だと思います。
ちなみに、Toy Boyには「年上の女性の愛人」という意味もあるとか。要するに年長の女性の若い男性の恋人という意味ですかねぇ
ブラッド・ピッドもシニータより1歳年下でしたから、当時のことを歌っていたのかもしれませんね(^^)/
Sinitta Toy Boy
via www.youtube.com
GTO
1987年にリリースされたこのシングルはデビューアルバムから5枚目のシングルとしてリリースされました。
via en.wikipedia.org
この曲のタイトルであるGTOとは、フェラーリ250 GTOのことを指しています。
"私も彼のGTOが好きよ"と歌っていますね。
私なんかはGTOと聞くと三菱の赤いGTOが頭に浮かぶのですが、そこはやはりイギリスでしょね。フェラーリーだもんなぁ・・・ カッコイイ!!
"私も彼のGTOが好きよ"と歌っていますね。
私なんかはGTOと聞くと三菱の赤いGTOが頭に浮かぶのですが、そこはやはりイギリスでしょね。フェラーリーだもんなぁ・・・ カッコイイ!!
Sinitta - G.T.O.
via www.youtube.com
シニータを聴き直してみて
懐かしいサウンドを聴かせてくれたシニータはいかがだったでしょうか?
きっと私だけではないと思うのですが、シニータの最もヒットした曲「Toy Boy」は、やたらとカイリー・ミノーグの「I should be so lucky」とサウンドが似てましたよね!調べてみたところ、やはりどちらの曲もストック・エイトキン・ウォーターマンプロデュースでした。
しかし、これだけ世界中に浸透する大ヒット曲を量産出来たって凄いことですよね。
いつかストック・エイトキン・ウォーターマンの単独記事を書いてみたいと思いました。
最後までお読み頂き、ありがとうございました(^^)/
きっと私だけではないと思うのですが、シニータの最もヒットした曲「Toy Boy」は、やたらとカイリー・ミノーグの「I should be so lucky」とサウンドが似てましたよね!調べてみたところ、やはりどちらの曲もストック・エイトキン・ウォーターマンプロデュースでした。
しかし、これだけ世界中に浸透する大ヒット曲を量産出来たって凄いことですよね。
いつかストック・エイトキン・ウォーターマンの単独記事を書いてみたいと思いました。
最後までお読み頂き、ありがとうございました(^^)/