「蚊」と思ってバカにできない…
via modelnavi.jp
まだ梅雨のはじまりですが、雨の日々が終われば夏です!
花火にお祭り、海水浴に川でバーベキュー、登山にキャンプ…などなど、カンカン照りの太陽の元で活動する機会も多くなる季節ですね!
そこで熱中症も怖いのですが、「蚊」…これも、決してバカにはできない恐ろしさは、デング熱がニュースで伝えられることが多くなった時に実感しました。
また、2016年、今年はブラジルのリオデジャネイロでオリンピックが開かれますが、そのブラジルでは「ジカ熱」が流行していますね…。
花火にお祭り、海水浴に川でバーベキュー、登山にキャンプ…などなど、カンカン照りの太陽の元で活動する機会も多くなる季節ですね!
そこで熱中症も怖いのですが、「蚊」…これも、決してバカにはできない恐ろしさは、デング熱がニュースで伝えられることが多くなった時に実感しました。
また、2016年、今年はブラジルのリオデジャネイロでオリンピックが開かれますが、そのブラジルでは「ジカ熱」が流行していますね…。
ジカ熱とは?症状は?感染経路は?予防するには?(16/02/05) - YouTube
ジカ熱について、もう少し詳しくお伝えします。 これまでは、熱帯に生息する蚊がウイルスを媒介する感染症とされてきました。しかし、ジカ熱に感染した人からの輸血や性交渉による感染例も出てきました。 ・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから! [テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/...
via youtu.be
「ジカ熱」「デング熱」…蚊対策
もしもオリンピックの応援などでブラジル方面へ行かれる方など、またデング熱が心配(これは誰もですね…)な方は読んでみてください。
やっぱり対策をしておくことは大事みたいです。
やっぱり対策をしておくことは大事みたいです。
予防
ワクチンやウイルスを標的とした治療法はありません。
蚊が多い地域では虫除け剤の使用を考えましょう。流行地域では肌の露出に注意しましょう。
自覚症状が現れない人も多いので、流行地域から帰国したときには蚊に刺されないように注意しましょう。
インフルエンザと同様に流行地域と流行時期があります。旅行先でのデング熱の情報も見ておきましょう。
蚊避け対策グッズ(2016年では)
スプレー
via www.amazon.co.jp
この商品は効果があるみたいですね。でも、人の身体、肌などに向かって噴射は禁物なので、お子さんなどのいらっしゃるご家庭では、少し注意が必要な気がします。
携帯用ベープ
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数年前、父が亡くなった年に市内の海に「精霊流し」に行ったのですが、姪っ子が蚊に刺されやすく、こういうタイプ、携帯用蚊避けマット(小さい扇風機がついてました)を持って行き、さらに蚊避けスプレーを腕にバシバシ噴射して行ったことがあります。幸いにも蚊には困りませんでしたが、単に蚊が少なかったのか、蚊避け対策のおかげだったのかが、よくわからなかったですね…(^_^;)
「キンカン」のスプレー!
via www.amazon.co.jp
商品紹介
虫の多い時期の必需品! パウダー入りなので、サラサラとした使い心地。1回のスプレーで約4~5時間ぐらいの効き目。内容量200mL。
「キンカン」…虫刺されにものすごく「しみる(ノω・、)」のですが、よく効くから必ず家に一本は置いておくのですが、「虫避け」としてスプレーまで出てるなんて知らなかっらです!
実は、虫刺されによく効くのだから…と思い、私の子供の頃からの「虫避け対策」として、肌が露出している部分(主に腕、脚)に、あらかじめ「キンカン」をぬりまくっておく…という対策がありました。
蚊に刺された後に「キンカン」をぬると、とんでもなく「しみる(><;)」でしょう?
何もない肌(傷などない状態)だとひんやり気持ちいいし、蚊も寄ってこないような気がしましたが…難点は、蚊にも嫌われますが、その強烈な臭いのために、ひと、人間さんにも嫌われることでしょうか…(^^ゞ
でも、このスプレーだったら、臭いも穏やか? 嫌われないかな???
実は、虫刺されによく効くのだから…と思い、私の子供の頃からの「虫避け対策」として、肌が露出している部分(主に腕、脚)に、あらかじめ「キンカン」をぬりまくっておく…という対策がありました。
蚊に刺された後に「キンカン」をぬると、とんでもなく「しみる(><;)」でしょう?
何もない肌(傷などない状態)だとひんやり気持ちいいし、蚊も寄ってこないような気がしましたが…難点は、蚊にも嫌われますが、その強烈な臭いのために、ひと、人間さんにも嫌われることでしょうか…(^^ゞ
でも、このスプレーだったら、臭いも穏やか? 嫌われないかな???