ミドルエッジ世代は、原チャリ載っていた人も多いのではないでしょうか?ニュースでは、縮小の一途をたどる国内バイク市場といわれているのがさみしいですねぇ~。。。
縮小の一途をたどる国内バイク市場。2014年は国内3メーカー(ホンダ、ヤマハ、スズキ)の50ccバイク(原付1種)の販売台数が約23万台と、278万台を記録した最盛期の1982年から10分の1以下の規模にまで落ち込んでいる。
16歳から免許取得可能な50ccバイク「原チャリ」。誕生日になった瞬間に学校休んで免許取りに行った人いませんか~?少ないお小遣いとバイトで貯めたお金で原チャリを買って、宝物のように大事にして自分色にカスタムしましたよねぇ~。
縮小の一途をたどる国内バイク市場。2014年は国内3メーカー(ホンダ、ヤマハ、スズキ)の50ccバイク(原付1種)の販売台数が約23万台と、278万台を記録した最盛期の1982年から10分の1以下の規模にまで落ち込んでいる。
43歳いまだゴールド未経験 2017/11/27 21:05
免許更新。念願の5年更新!あ、ゴールド未経験ですけどね~
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“原チャリ離れ”を招く大きな要因となったのが、1990年代に登場したヤマハ発動機の『PAS』に代表される「電動アシスト自転車」の存在だ。免許がなくても気軽に利用できるうえに、モーターでペダルを踏む力を補助してくれる利便性の高さで、原付バイクから乗り替える人が続出した。
ジャーナリストの福田俊之氏がいう。
「原付バイクを手放した多くは女性です。ヘルメットの着用でヘアスタイルが乱れるのが嫌という人や、エンジン音のうるささやガソリン臭が苦手といった声も根強かったため、主婦層をはじめとする原付ユーザーは、急速に電動アシスト自転車へと移行していきました。自転車のモーター性能が飛躍的にアップしたことも普及を後押ししました」
(引用:http://www.news-postseven.com/)