世界で唯一キース・ヘリング財団が認定している「第9回中村キース・ヘリング美術館 国際絵画コンクール」が開催!
未来を担う子どもたちに隔たりの無い自由な発想で絵を描いて欲しいという願いのもと、2009年より開催され、今回第9回を迎える「中村キース・ヘリング美術館 国際絵画コンクール」が開催される。
同コンクールは、毎年世界各国から1000点以上の応募がある国際的なコンクールとなっている。本年のテーマは、調和を意味する「ハーモニー」。
また、世界で唯一キース・ヘリング財団が認定しているコンクールとして、日本をはじめ、各国、各界より審査員を招き、子どもたちの様々な個性や感性に向き合い、「キース・ヘリング財団賞」、「アート&ファッション賞」、「山梨県知事賞」など様々な賞を設置している事も特徴的だ。
同コンクールは、毎年世界各国から1000点以上の応募がある国際的なコンクールとなっている。本年のテーマは、調和を意味する「ハーモニー」。
また、世界で唯一キース・ヘリング財団が認定しているコンクールとして、日本をはじめ、各国、各界より審査員を招き、子どもたちの様々な個性や感性に向き合い、「キース・ヘリング財団賞」、「アート&ファッション賞」、「山梨県知事賞」など様々な賞を設置している事も特徴的だ。
応募期間は7月20日から9月30日まで。対象年齢は4歳から17歳。
出品規定として、A4サイズ以内。平面絵画作品に限られている(水彩、油彩、色鉛筆、クレヨン、 コラージュ、版画など、画材や手法は自由)。
審査員には、ジュリア・グルーエン(ニューヨーク キース・ヘリング財団ディレクター)、パトリシア・フィールド(コスチュームデザイナー・スタイリスト)、北川原温 (建築家・東京芸術大学教授)などの錚々たるメンバーが名を連ねる。
主催は「美術館を超えた美術館」をテーマに一昨年リニューアルオープンをした中村キース・ヘリング美術館。
エントリーに関しては、こちらに詳しく書かれている。
http://www.nakamura-haring.com/blog/480/
出品規定として、A4サイズ以内。平面絵画作品に限られている(水彩、油彩、色鉛筆、クレヨン、 コラージュ、版画など、画材や手法は自由)。
審査員には、ジュリア・グルーエン(ニューヨーク キース・ヘリング財団ディレクター)、パトリシア・フィールド(コスチュームデザイナー・スタイリスト)、北川原温 (建築家・東京芸術大学教授)などの錚々たるメンバーが名を連ねる。
主催は「美術館を超えた美術館」をテーマに一昨年リニューアルオープンをした中村キース・ヘリング美術館。
エントリーに関しては、こちらに詳しく書かれている。
http://www.nakamura-haring.com/blog/480/
キース・ヘリング
ニューヨークの80年代アートシーンを代表するキース・ヘリング。
生前、児童福祉をはじめ子どもたちとのワークショップ、世界各地での壁画制作、HIV/エイズ予防啓発活動や社会的なメッセージが込められたポスターなどを数多く制作していた。
日本においても、1988年の広島平和コンサート「平和がいいに決まってる!!」のポスターのメインイメージを制作し、1987年にパルテノン多摩(東京・多摩市)で子どもを対象としたワークショップなどを開催した。
このようなキース・ヘリングの平和や未来への希望のメッセージを、中村キース・ヘリング美術館は様々な活動を通じて世界へ発信していくプロジェクトを進めている。
生前、児童福祉をはじめ子どもたちとのワークショップ、世界各地での壁画制作、HIV/エイズ予防啓発活動や社会的なメッセージが込められたポスターなどを数多く制作していた。
日本においても、1988年の広島平和コンサート「平和がいいに決まってる!!」のポスターのメインイメージを制作し、1987年にパルテノン多摩(東京・多摩市)で子どもを対象としたワークショップなどを開催した。
このようなキース・ヘリングの平和や未来への希望のメッセージを、中村キース・ヘリング美術館は様々な活動を通じて世界へ発信していくプロジェクトを進めている。
via www.amazon.co.jp
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