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作詞:梶原一騎 /作曲・編曲:林一 / 歌:桜木健一
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スポ根ドラマ『サインはV!』(1969年10月5日)
1969年版テレビドラマ『サインはV!』
漫画版の所属チーム名は「立木武蔵」となっているが、ドラマ版では「立木大和」となっている。また、ライバルチームも「ニチボー」から「レインボー」に、「ヤシカ」が「ミカサ」に変更されている(漫画版が実在するチームの名称を使用していたため)。
1969年版は朝丘ユミが主人公。彼女は、バレーボールの練習中に姉を亡くしたため、天性の才能を持ちながらもバレーボールを憎み一度は離れようとしていたが、「立木大和」の牧圭介にスカウトされ、再びバレーボールと向き合おうと決意する。「立木大和」は立木製作所の新設バレーボール部だが、厳しい練習のために退部する選手が続出していた(第1話の段階では、選手はキャプテンの松原かおりしか残っていなかった)。
1973年版は前作の4年後という設定で、バレーボールの全国を行脚していた牧圭介が再び登場、新光物産という新チームを結成する。第1話他に、岡田可愛が前作と同じ朝丘ユミ役でゲスト出演した。
(出典:Wikipedia「サインはV」)
テレビドラマ『サインはV!』主題歌「サインはV」とテーマアレンジBGM - YouTube
作詞:岩谷時子
作曲:三沢郷
歌:麻里圭子&横田年昭とリオ・アルマ(ビクターレコード版。東芝レコード版は富田智子&ウィンドーズ)
テレビドラマ『サインはV!』の主要登場人物と代表的な必殺技
漫画版『サインはV!』の「稲妻おとし」
漫画版『サインはV!』の「X(エックス)攻撃」
スポ根作品の特徴:過度のトレーニング
スポーツには日常における身体活動よりも大きな負荷のかかる運動を行うことによって効果が得られるという原則があるがスポ根作品では選手が技術の向上や弱点克服のために特殊アイテムを使い筋力トレーニングに取り組む姿や長時間におよんで練習に取り組む姿が描かれている。
バレーボール漫画『サインはV』では朝丘ユミが跳躍力不足という弱点を克服するために練習中に鉛入りの「ブラックシューズ」を装着する場面や、朝丘のライバル・椿麻里が筋力増強と反応速度の向上のために「ブラックシューズ」に加え目隠しをした状態で両手両足と腰にバネを装着し秘密練習に挑む場面が描かれている。
テレビドラマ「サインはV」の朝練のダイジェスト - YouTube
中学、高校の部活で毎日、朝練をやりましたね。