テーブルチャージ10000円?
パラパラビデオ
当時のパラパラはレコード会社によるパラ振りビデオは存在せず、
各店の黒服や常連が作っていたため店によって振りが違い、黒服に教えて貰うか通って見て覚えるしかなかった。
昔の竹の子族と同じ各チーム踊りや振りが違ってました。
ビデオが発売されたと同時に買って練習してたのを懐かしく思います。(笑)
各店の黒服や常連が作っていたため店によって振りが違い、黒服に教えて貰うか通って見て覚えるしかなかった。
昔の竹の子族と同じ各チーム踊りや振りが違ってました。
ビデオが発売されたと同時に買って練習してたのを懐かしく思います。(笑)
パラパラレッスン
動作
via www.nicovideo.jp
上半身と下半身が分離しており、一定の単純な動作を繰り返すことにより振り付けが成立することを特徴とする。
上半身は、2拍から8拍程度で構成される腕や手を中心とする動作(これをパーツと呼ぶことが多い)を組み合わせて構成される。一方下半身は、原則として2ステップと呼ばれる左右移動を繰り返すことで構成される。
パーツは、パラパラの動作を構成する最低限の要素である。
主な例を下に示す。個々のパーツには名前がつけられていることが多いが、これらはパラパラを踊る人々の間で慣習的に呼ばれているものであり定義が与えられているものではない。
言葉や説明では簡単そうですが・・・覚えが悪いのか中々無理~💦でした。
流し
右手(左手)を、腕を斜め左(右)前位置から、2拍あるいは4拍で斜め右(左)前位置にまっすぐに移動させる。
右(左)開き
via rubese.net
右手(左手)を、1拍で肩より右(左)側に開く。
出来てこの辺の振り!
YOU
via bokete.jp
正面前で、左右の手を手前側に糸巻きのように数回回し(1 - 2拍)た後、右手をまっすぐ前に伸ばし相手を指すポーズをとり(3拍)、そのまま停止する(4拍)
これらのパーツを曲調や歌詞に基づき組み合わせることにより、1曲毎に対する振り付けが構成される。パーツは一定単位で左右対称に組み合わせられることが多く、曲の構成単位(イントロ・Aメロ・Bメロ・サビ)内で完結する。
このパーツを一曲内にどのように組み合わせるかにより、難易度が決まる。曲中のパーツの数を減らし単純な構成にすることで簡単な振り付けを作ることができる一方、
パーツの数を増やして繰り返しを減らしたり、順序を複雑にしたりすることにより、難しい振り付けを作ることもできる。