2.
あとは冷凍庫にいれて数時間待てば完成です。
あとは冷凍庫にいれて数時間待てば完成です。
<ここがポイント!>
ジュースは数種類あった方が見た目も色鮮やかで楽しめます!
ジュースは数種類あった方が見た目も色鮮やかで楽しめます!
「アイスクリン」
牛乳の代わりに脱脂粉乳や鶏卵を使用して作られる、アイスクリーム風の氷菓子「アイスクリン」。過去には「アイスクリン」がアイスクリームの呼称だった時代もありましたが、現在では明確に区別されています。高知や沖縄で作られているものが特に有名ですね。氷菓子であるため、シャーベット状の食感が楽しめたり、口当たりがあっさりしている点が人気となっています。昭和の味の代表格ではないでしょうか。
via ja.wikipedia.org
<材料>
・卵:2つ
・練乳:大さじ2杯
・砂糖:大さじ2杯
・牛乳:400ml
・卵:2つ
・練乳:大さじ2杯
・砂糖:大さじ2杯
・牛乳:400ml
1.
材料を一度に混ぜます。泡だて器もしくはミキサーを使うと便利です。
材料を一度に混ぜます。泡だて器もしくはミキサーを使うと便利です。
2.
鍋でコトコト煮ます。一度に全て鍋に入れずに、少しずつ入れていきます。
小さな泡が立ってきたら火を止めます。
鍋でコトコト煮ます。一度に全て鍋に入れずに、少しずつ入れていきます。
小さな泡が立ってきたら火を止めます。
3.
容器に入れて冷凍庫で凍らせます。途中、何度かかき混ぜます。
数時間して固まったら完成です。
容器に入れて冷凍庫で凍らせます。途中、何度かかき混ぜます。
数時間して固まったら完成です。
<ここがポイント!>
冷凍庫のアイスクリンを混ぜる時は、空気を入れるようにします。
冷凍庫のアイスクリンを混ぜる時は、空気を入れるようにします。
まとめ
いかがでしたでしょうか?レシピによって難易度に差はありますが、ポイントを押さえればどれも美味しく作れるものばかりです。
今回ご紹介した以外にも、カレーライスのような見た目(味はバニラアイスとチョコレート)で話題となった「カレーアイス」、カップ側面の三角模様が印象的であった「森永 バニラエイト」、アイスがクランチチョコでコーティングされていた「パリポアイス」、フルーツ果汁たっぷりの「みぞれバー」、アイスの棒が2本付いてシェアが前提となっていた「ダブルソーダ」、食べると舌が真っ黒になる「クロキュラー」など、昭和の時代には個性的なアイスが溢れていました。また機会があれば、これらのアイスのレシピもご紹介したいと思います。
今回ご紹介した以外にも、カレーライスのような見た目(味はバニラアイスとチョコレート)で話題となった「カレーアイス」、カップ側面の三角模様が印象的であった「森永 バニラエイト」、アイスがクランチチョコでコーティングされていた「パリポアイス」、フルーツ果汁たっぷりの「みぞれバー」、アイスの棒が2本付いてシェアが前提となっていた「ダブルソーダ」、食べると舌が真っ黒になる「クロキュラー」など、昭和の時代には個性的なアイスが溢れていました。また機会があれば、これらのアイスのレシピもご紹介したいと思います。
これが食べたい。#パリポアイス pic.twitter.com/Ig9Tr2jBkP
— どどどーんTV編集部 (@dododotv39) June 21, 2020