「アイスクライマー」(1985年1月・任天堂)
ザクザクと叩いて砕いて、上に上っていく爽快感は新しかったですよね。
当時は「バルーンファイト」と同時期の発売で話題を呼びましたね。
どっちを買おうか迷った人も多かったのではないでしょうか。
どっちを買おうか迷った人も多かったのではないでしょうか。
【バルーンファイト】2人協力プレイは、いつしか手に汗握る対戦プレイに!ファミコン史上にその名を残す、対戦型アクションゲーム「バルーンファイト」!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
ファミコンの対戦プレイでアツくなったゲームといえば「バルーンファイト」!ただでさえ不自由な動きをコントロールしながらゲームクリアしなくてはならないのに、それをお互いに邪魔するのだからもうアツくなってアツくなって。兄弟ゲンカに発展した人もいるかもしれませんね。そんな「バルーンファイト」、後に任天堂社長を務められた岩田聡氏がプログラミングした作品としても有名です。
【ファミコン】アイスクライマーをやってみた - YouTube
ファミコンのアイスクライマーをやってみました。 10ステージで力尽きた。。。 昔のゲームは面白いね。 2人同時プレイでやったら、もっと面白いと思う。 それにしてもボーナスステージ、難しすぎ。。。
via www.youtube.com
叩いて砕いて、上に登っていく爽快感が魅力
ブロックを木槌で砕きます
ゲームタイトルが示す通り、プレイヤーはプレイヤーキャラクターであるエスキモーを操作して山の頂上を目指す。1プレイヤー側は青い服の男の子・ポポ、2プレイヤー側は赤い服の女の子・ナナという名前である(画面上での違いは服の色のみ)。
山は階層状になっており、ほとんどの場合その階層の間はブロックで隔てられている。このブロックを木槌で砕きながら上へと進み、山頂を目指す。このゲームは2人同時プレイが可能で、協力し合いながら山を登ることも、相手の邪魔をして争うといった異なる遊び方もできるため、ゲームとしての魅力が増している。
山は階層状になっており、ほとんどの場合その階層の間はブロックで隔てられている。このブロックを木槌で砕きながら上へと進み、山頂を目指す。このゲームは2人同時プレイが可能で、協力し合いながら山を登ることも、相手の邪魔をして争うといった異なる遊び方もできるため、ゲームとしての魅力が増している。
via retrogamez.net
二人で協力すると、こんな速さでクリアすることも!
アイスクライマー2人プレイで全面最速動画TAS) - YouTube
via www.youtube.com
でもやっぱり「対戦プレイ」がアツい!!
【ゲーム実況】ファミコン『アイスクライマー』でガチ対戦、負けた方がアイスバケツチャレンジ! - YouTube
via www.youtube.com
「対戦」といえば元祖はやっぱりマリオブラザーズでした!
【マリオブラザーズ】マリオが主役となった記念すべきタイトル!そして「元祖」2人同時プレイアクションゲーム!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
「マリオブラザーズ」を憶えていますか?スーパーマリオになる前、マリオが主役となって初の作品「マリオブラザーズ」。ファミコン黎明期に発売されたこのソフト、なにが斬新だったかといえば「2人同時プレイ」。マリオとルイージが協力して敵を楽していく、、かと思いきや、対戦プレイにアツくなりませんでしたか?(笑
14 件
ただし、25面~48面の頂上を飛んでいるのは青いコンドルになっていた。タイトルBGMもアーケード版のアレンジになっている。