【映画】大長編2作目「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」もっと評価されるべき名作!【漫画】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
映画ドラえもんの第2作目「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」。遠く離れた惑星コーヤコーヤ星とのび太の部屋が偶然繋がり、その星で出会った少年・ロップルとの友情を中心に夢と冒険を描いた作品です。どのような内容か、漫画版と合わせて振り返ります。
【映画】藤子・F・不二雄先生の遺作「ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記」【漫画】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
映画ドラえもんの原作である「大長編のび太のねじ巻き都市冒険記」は藤子・F・不二雄先生の遺作になりました。この作品には藤子先生の最後のメッセージが込められています。前作までの比較とともにどのような内容か振り返ります。
大長編ドラえもんシリーズの第4作目【ドラエもんのび太の海底鬼岩城】トラウマになった人も多い作品! - Middle Edge(ミドルエッジ)
今回の舞台は海底です。海底へ遊びに行ったドラえもんたち五人は、チョモランマと富士山を足した長さの海溝を下ったり、口の悪い水中バギーに乗って海底ドライブを楽しんだりと、大満足のキャンプをしていました。ところが突然現れた海底人によって、ドラえもんたちは一瞬にして囚われの身に。
実は夢ではなかった?ドラえもん のび太と夢幻三剣士 - Middle Edge(ミドルエッジ)
「ドラえもん のび太と夢幻三剣士」は1994年3月12日に公開されたドラえもん映画シリーズ第14弾です。「気ままに夢見る機」を使い、夢幻三剣士となってストーリーが繰り広げられていくという映画なののですが、実はエンディングでもまだ夢が覚めていないという説があるんです!今回は映画のストーリーを思い出しつつもその核心の部分に触れていきたいと思います!
ドラえもんのスクリーンデビューとなった【ドラえもん のびたの恐竜】の映画を語る! - Middle Edge(ミドルエッジ)
1980年に公開された「ドラえもん のびたの恐竜」は長編アニメとしても、映画としても初めて製作されたシリーズ第1作目です。テレビアニメのキャラクター映画が始まったのも、これが初めてではないでしょうか。そんな記念すべき映画を振り返りながら、ご紹介したいと思います。