本日の池袋新文芸坐〈大林宣彦映画祭2017〉では高柳良一さんとのトーク後、劇場で高柳さん濃厚インタビュー掲載の『「昭和」の子役』(国書刊行会)お買上の方にサイン会を開催します。既にお持ちの方もどうぞ。 pic.twitter.com/GFzONIAEY9
— 樋口尚文=映画『葬式の名人』 (@higuchism) September 13, 2017
スリーショットにファンは歓喜。
原田さんとは、今でも家族ぐるみの付き合いを続けているそうですよ。
まとめ
その後、角川書店を経て、1994年からニッポン放送で働いていることがわかりました。
30年あまり姿を見かけることがなくなり、久しぶりに公の場に登場した高柳さん。
当たり前のことですが、爽やかな好青年のイメージとは随分かけ離れたてしまいましたね。
昨夜の〈大林宣彦映画祭〉@新文芸坐は、『時をかける少女』の深町くんこと高柳良一さんとトーク。拙著『「昭和」の子役 もうひとつの日本映画史』は高柳さんインタビュー満載なので、サイン会も絶賛催行。今回高柳さんに会えなかった方は、9/30のオールナイト冒頭のトーク第二弾においで下さい! pic.twitter.com/vCVUWgtcb8
— 樋口尚文=映画『葬式の名人』 (@higuchism) September 13, 2017