アンドリュー・ラティマー - Guitar, Vocal, Flute (1972-現在)
コリン・バス - Bass, Vocal (1979-1981,1991-現在)
コリン・バス - Bass, Vocal (1979-1981,1991-現在)
発足時のオリジナルメンバー
ピーター・バーデンス - Keyboards(1972-1978)
アンドリュー・ラティマー - Guitar, Vocal, Flute (1972-現在)
ダグ・ファーガソン - Bass (1972-1977)
アンディ・ウォード - Drums (1972-1982)
アンドリュー・ラティマー - Guitar, Vocal, Flute (1972-現在)
ダグ・ファーガソン - Bass (1972-1977)
アンディ・ウォード - Drums (1972-1982)
過去のメンバー
via sites.google.com
リチャード・シンクレア - Bass, Vocal(1977-1979)
デイビット・シンクレア - Keyboards , Vocal(1977-1979)
メル・コリンズ - Sax, flute(1977-1979)
ヤン・シェルハース - Keyboards (1972-1978)
キット・ワトキンス - Keyboards, flute (1979-1980)
ミッキー・シモンズ - Keyboards (1992-1996)
トン・スケッペンツェル - Keyboards
クリス・レインボー - Vocal, Keyboards
トム・ブリズリン - Keyboards
デイビット・シンクレア - Keyboards , Vocal(1977-1979)
メル・コリンズ - Sax, flute(1977-1979)
ヤン・シェルハース - Keyboards (1972-1978)
キット・ワトキンス - Keyboards, flute (1979-1980)
ミッキー・シモンズ - Keyboards (1992-1996)
トン・スケッペンツェル - Keyboards
クリス・レインボー - Vocal, Keyboards
トム・ブリズリン - Keyboards
アルバム-ディスコグラフィ
via www.amazon.co.jp
1973年 キャメル・ファースト・アルバム Camel ファースト・アルバム。
1974年 蜃気楼 Mirage
1975年 The Snow Goose ポール・ギャリコの同名の短編小説「スノーグース」を基にしたコンセプト・アルバム。
1976年 月夜のファンタジア Moonmadness 全英15位。
1977年 雨のシルエット Rain Dances 全英20位。
1978年 ブレスレス~百億の夜と千億の夢~ Breathless 全英26位。
1978年 ライブ・ファンタジア A LIVE RECORD キャメル初のライブアルバム、2枚組。LPのC面とD面には、「スノーグース」を、ロイヤル・アルバート・ホールでロンドン交響楽団と共演したライブ演奏を収録している。
1979年 リモート・ロマンス I Can See Your House From Here 全英45位。
1981年 ヌードの物語 ~Mr.Oの帰還~ Nude 終戦後、フィリピンで29年間も戦闘を続けていた小野田寛郎を基にした、2枚目のコンセプト・アルバム。全英34位。
1982年 シングル・ファクター The Single Factor 「キャメル」名義であるが、実質的には、ラティマーが豪華ゲストを集めて制作したソロ・プロジェクト・アルバム。アンソニー・フィリップス(元ジェネシス)、フランシス・モンクマン、サイモン・フィリップス等が参加。全英57位。
1984年 スタショナリー・トラベラー Stationary Traveller ベルリンの壁をテーマにしたコンセプト・アルバム。全英57位。本作に伴うツアー終了後、キャメルは一旦活動を休止。
1984年 プレッシャー・ポインツ~キャメル・ライヴ~ Pressure Points 1984年5月11日 ハマースミス・オデオンでの「キャメル」結成20周年記念のライブを収録。ゲストでピーター・バーデンスが参加し数曲演奏。他にも、メル・コリンズも参加。
1992年 ダスト・アンド・ドリームス 怒りの葡萄 Dust And Dreams 復活作。ジョン・スタインベックの小説「怒りの葡萄」を基にしたコンセプト・アルバム。当時のライヴで完全再現された。
1996年 ハーバー・オブ・ティアーズ 港町コーヴの物語 Harbour Of Tears ラティマーの祖母が体験した一家離散の悲劇を基にしたコンセプト・アルバム。アイルランドの伝統音楽の影響を受けた、美しいメロディが特徴的。
1999年 ラージャーズ 別れの詩 Rajaz
2002年 ノッド・アンド・ウィンク
1974年 蜃気楼 Mirage
1975年 The Snow Goose ポール・ギャリコの同名の短編小説「スノーグース」を基にしたコンセプト・アルバム。
1976年 月夜のファンタジア Moonmadness 全英15位。
1977年 雨のシルエット Rain Dances 全英20位。
1978年 ブレスレス~百億の夜と千億の夢~ Breathless 全英26位。
1978年 ライブ・ファンタジア A LIVE RECORD キャメル初のライブアルバム、2枚組。LPのC面とD面には、「スノーグース」を、ロイヤル・アルバート・ホールでロンドン交響楽団と共演したライブ演奏を収録している。
1979年 リモート・ロマンス I Can See Your House From Here 全英45位。
1981年 ヌードの物語 ~Mr.Oの帰還~ Nude 終戦後、フィリピンで29年間も戦闘を続けていた小野田寛郎を基にした、2枚目のコンセプト・アルバム。全英34位。
1982年 シングル・ファクター The Single Factor 「キャメル」名義であるが、実質的には、ラティマーが豪華ゲストを集めて制作したソロ・プロジェクト・アルバム。アンソニー・フィリップス(元ジェネシス)、フランシス・モンクマン、サイモン・フィリップス等が参加。全英57位。
1984年 スタショナリー・トラベラー Stationary Traveller ベルリンの壁をテーマにしたコンセプト・アルバム。全英57位。本作に伴うツアー終了後、キャメルは一旦活動を休止。
1984年 プレッシャー・ポインツ~キャメル・ライヴ~ Pressure Points 1984年5月11日 ハマースミス・オデオンでの「キャメル」結成20周年記念のライブを収録。ゲストでピーター・バーデンスが参加し数曲演奏。他にも、メル・コリンズも参加。
1992年 ダスト・アンド・ドリームス 怒りの葡萄 Dust And Dreams 復活作。ジョン・スタインベックの小説「怒りの葡萄」を基にしたコンセプト・アルバム。当時のライヴで完全再現された。
1996年 ハーバー・オブ・ティアーズ 港町コーヴの物語 Harbour Of Tears ラティマーの祖母が体験した一家離散の悲劇を基にしたコンセプト・アルバム。アイルランドの伝統音楽の影響を受けた、美しいメロディが特徴的。
1999年 ラージャーズ 別れの詩 Rajaz
2002年 ノッド・アンド・ウィンク
via www.imgrum.net
2016年も来日コンサートを行なった
【CAMEL/キャメル】16年振りの単独日本公演決定!!
via www.youtube.com