グリコの【ゴールインマーク】といえば…?
道頓堀 江崎グリコの看板を振り返る。あなたは何代目が好き? - Middle Edge(ミドルエッジ)

去年、6代目が誕生した道頓堀にある江崎グリコの看板ですが、初代はなんと昭和10年代に誕生していたようです。さっそく振り返ってみましょう。
不二家の【ペコちゃん】といえば…?
昭和25年、「ママの味・ミルキー」キャラクターとして誕生
ペコちゃんのプロフィールは次のようになっている[3]。
出身:地球上のどこかにある夢の国
名前の由来:仔牛を表す東北方言「ベコ」から。舌なめずりをしているところから、「腹ペコ」から由来したという説は誤り。
年齢:永遠の6歳 - 1950年(昭和25年)生まれ。
性別:女の子
身長:100cm
体重:15kg
体形:バスト58cm、ウエスト55cm、ヒップ63cm
好きな遊び:野球、ホッピング
好きな動物:子犬
(引用:wikipedia)
出身:地球上のどこかにある夢の国
名前の由来:仔牛を表す東北方言「ベコ」から。舌なめずりをしているところから、「腹ペコ」から由来したという説は誤り。
年齢:永遠の6歳 - 1950年(昭和25年)生まれ。
性別:女の子
身長:100cm
体重:15kg
体形:バスト58cm、ウエスト55cm、ヒップ63cm
好きな遊び:野球、ホッピング
好きな動物:子犬
(引用:wikipedia)
アメリカ雑誌の広告に載っていた女の子をモデルにしたと言われている
ペコちゃんは、不二家のマスコットキャラクターとして使用されている架空の少女である。当初は1950年に発売された同社の菓子「ミルキー」の商品キャラクターとして誕生し、後に同社全体のマスコットとなった。
「ミルキー」およびその関連商品で用いられているペコちゃんのデザインは他の不二家製品のものとデザインが異なる。
(引用:wikipedia)
「ミルキー」およびその関連商品で用いられているペコちゃんのデザインは他の不二家製品のものとデザインが異なる。
(引用:wikipedia)
「ミルキーはママの味」とペコちゃんの絵でおなじみ!ミルク味のソフトキャンディ【ミルキー】 - Middle Edge(ミドルエッジ)

誰もが食べたことがあるかも知れない、そして誰もが聴いたことがあるかもしれないミルキーと「ミルキーはママの味」のCM。ミルク味のミルキー、子どものころのおやつのなかでもとくに甘いおやつでしたよね♪
桃屋の【のり平】といえば…?
先代社長がファンだった「三木のり平」に書いてもらった色紙の絵がきっかけだとか。
新聞に「江戸むらさき」のおいしさを有名人が語るシリーズ広告をはじめました。
1953(昭和28)年、これを三木のり平さんにお願いしたところ、のり平さんは、「私がとやかく言うより、絵でも描きましょう」とご自分の似顔絵を入れ、シャレたコピーを添えてくれました。この新聞広告は「突き出し広告」という縦は新聞の一段分、横はおよそ6~7センチの小さなものです。このひとコマ漫画のようなスタイルが評判を呼び、「のり平漫筆」というのり平さんが描く広告シリーズとなりました。
(引用:http://www.momoya.co.jp/gallery/norihei/about/)
1953(昭和28)年、これを三木のり平さんにお願いしたところ、のり平さんは、「私がとやかく言うより、絵でも描きましょう」とご自分の似顔絵を入れ、シャレたコピーを添えてくれました。この新聞広告は「突き出し広告」という縦は新聞の一段分、横はおよそ6~7センチの小さなものです。このひとコマ漫画のようなスタイルが評判を呼び、「のり平漫筆」というのり平さんが描く広告シリーズとなりました。
(引用:http://www.momoya.co.jp/gallery/norihei/about/)
【桃屋の「ごはんですよ!」】幼いころ印象に残ったアニメCMの「ごはんですよ!」!三木のり平を主人公とした数多くのアニメCM、アナタはどれが好きでしたか? - Middle Edge(ミドルエッジ)

幼いころ、印象に残ったCMのひとつに「ごはんですよ!」がありませんでしたか。どことなく「サザエさん」的な画風で見慣れた「ごはんですよ!」のCMは、パッケージのカラフルな文字も相まって、子供心に「ごはんですよ!」を食べてみたいと思わせたものです。実に数多くの種類が誕生した「ごはんですよ!」のCMや主人公「三木のり平」さんについて振り返ります。
メンソレータムの【リトルナース】といえば…?
家庭向きの常備薬である事等から、赤十字と子供のイメージをミックスさせて「小さな看護婦さん」が誕生したと言われている。
リトルナースは、米国メンソレータム社が雑誌広告(1917年から1923年までの7年間)および金属容器(1917年から1930年代)に使用していたキャラクターである。かつて天才子役として世界的に人気のあった女優シャーリー・テンプルがモデルではないかとの説が広まっているが、1928年生まれであり、時代が合わない。メンソレータム社のDavid Mooreは、創業者A.A.ハイドの孫がモデルらしいと噂されている、と同社の1997年春の社内報で述べている。
このキャラクターは後に日本で復活するが、オリジナルは右向きの顔で描かれているのに対し、日本版は左向きになっている。近江兄弟社が日本でメンソレータムの販売権を持っていた時代に商業デザイナーの今竹七郎がデザインしたものといわれる。
リトルナースには家族の優しさや奉仕という意味が込められている。近江兄弟社が製造・販売権をメンソレータム社へ返還した際、リトルナースの商標権もメンソレータム社へ売却した。
(引用:wikipedia)
このキャラクターは後に日本で復活するが、オリジナルは右向きの顔で描かれているのに対し、日本版は左向きになっている。近江兄弟社が日本でメンソレータムの販売権を持っていた時代に商業デザイナーの今竹七郎がデザインしたものといわれる。
リトルナースには家族の優しさや奉仕という意味が込められている。近江兄弟社が製造・販売権をメンソレータム社へ返還した際、リトルナースの商標権もメンソレータム社へ売却した。
(引用:wikipedia)
出典 ks.c.yimg.jp
ビクターの【ニッパー君】といえば…?
1枚の絵に感動し、ニッパー君はビクターの全商品に登場する事になる。
日本では、蓄音機から聞こえる亡き飼い主の声に耳を傾ける犬(ニッパー)を描いて“His Master's Voice”と名づけられた絵を登録商標としていた。
フランシス・パラウド『ヒズ・マスターズ・ボイス』の原画(1889年)
ニッパーの最初の飼い主は、イギリスの風景画家マーク・ヘンリー・バロウドであった。
1884年、イギリスのブリストルに生まれる。いつも客の脚を噛もうとする事から、"Nipper"(nip=噛む、はさむ)と名づけられる。
ニッパーは、フォックス・テリア系の犬(BBCによればジャック・ラッセル・テリア)であったが、ブル・テリアの血も少し入っていた。『His Master's Voice』での様子に反しやんちゃな犬で、ニッパー自身からは喧嘩を吹っかけたりしないものの、襲ってきた犬には立ち向かい、そしていつも勝っていたという。
1887年にマークが病死したため、ニッパーを引き取った、弟の画家・フランシスが、亡き飼い主・マークの声が聴こえる蓄音機を不思議そうに覗き込むニッパーの姿を描いた。
(引用:wikipedia)
1884年、イギリスのブリストルに生まれる。いつも客の脚を噛もうとする事から、"Nipper"(nip=噛む、はさむ)と名づけられる。
ニッパーは、フォックス・テリア系の犬(BBCによればジャック・ラッセル・テリア)であったが、ブル・テリアの血も少し入っていた。『His Master's Voice』での様子に反しやんちゃな犬で、ニッパー自身からは喧嘩を吹っかけたりしないものの、襲ってきた犬には立ち向かい、そしていつも勝っていたという。
1887年にマークが病死したため、ニッパーを引き取った、弟の画家・フランシスが、亡き飼い主・マークの声が聴こえる蓄音機を不思議そうに覗き込むニッパーの姿を描いた。
(引用:wikipedia)