くりんを東森先生がつくった女性アンドロイドと誤解し追い回す比浦探偵事務所の局長(モデルはSF作家の火浦功氏)ら。
彼らがショックを与え続けると次々と人格が—、はすっぱ不良娘、幼児、ダンサー、やさぐれ不良娘、原田知世(?)、、
彼らがショックを与え続けると次々と人格が—、はすっぱ不良娘、幼児、ダンサー、やさぐれ不良娘、原田知世(?)、、
via wada y
天才科学者にも変身。
くりんの秘密を知るも冷静に対応。
(ご紹介のページに登場の)ロボット「アキタ・ボーケン号」をつくりだし、彼に自分の元の人格以外のすべての人格を移して多重人格をなおそうとしますが、
事情を知らないイオにいつも通り元の人格に戻され、多重人格はなおらず、連載は続きます、、^^
くりんの秘密を知るも冷静に対応。
(ご紹介のページに登場の)ロボット「アキタ・ボーケン号」をつくりだし、彼に自分の元の人格以外のすべての人格を移して多重人格をなおそうとしますが、
事情を知らないイオにいつも通り元の人格に戻され、多重人格はなおらず、連載は続きます、、^^
via wada y
多重人格の快癒、、?>_<
そんなこんなで、ドタバタにくりんの七変化、さらなるドタバタ、イオのキスでの収束、苦労したうえにだいたいイオくんはさらにひどい目に、、などということが繰り返され、
さて、、
イオとくりんの不審をずっと疑問に思ってきた麻衣のもとに、秘密をつかんだ比浦から真実が伝えられます。“証拠”を確認するため、くりんにショックを与えイオのキスで元の人格に戻す一部始終を目撃した麻衣。泣き顔の麻衣に、いつもの(事情をまったく知らないのだから仕方ないが)「あで?イオくんどーしたの?」という調子のくりんに「なにがイオくんどーしたの だ/みんなみんなおまえのせいなんだぞ!!」とぶち切れるイオ。もちろんなにがなんだか分からないくりん。
あとを追ってきたイオに、「幼なじみの私には話してほしかったな」というかなしい麻衣の表情に、二人は元の鞘以上のいい雰囲気に、、
一方、東森先生は、精神分析医のまんが王先生の助力で多重人格を解消する方法を計画していました。が、折からの雷雨のなかそこに帰宅したくりんは雷にうたれ、イオのキスでも元の人格に戻らなくなります。イオから受けた彼女にしてみれば言われなき非難のために元の人格に戻ることを拒んでいるのでした。
イオは、まんが王先生に代わり、彼女の心のなかに入って治療する役を買って出ます。
くりんのなかに集まった別人格たちに、彼女の心のなかから出て行くことを説得、ボーケン王の頭脳に移らせようとしたそのとき、くりんを心配して閉め出された吉田校長たちが行った研究所の壁の爆破で、装置も爆発してしまい実験は—。
二週間後—。くりんの多重人格は解消、しかしボーケン王への転移も見られません。あの人格たちはどこへ?
くりんを追い回し、キスしてなおすこともなくなったイオは残念な気も、、
あれだけキスしてもくりんの方はなにも覚えていないのだし、麻衣は麻衣でくりんを追い回す理由もなくなったイオに安心しているのか、ほかの男子と仲良くしたりして以前のようにモーションかけてこなくなり、、
ところが、くりんのなかにいた人格たちはイオのなかに転移していたのでした!、、元の人格に戻すには?イオに駆け寄って、同時にキスするくりんと麻衣。人格は戻りましたが、
「オ オレいったい!?」
「やったあイオ君が元に戻った!!」
「なによ私のキスが効いたのよ!!」
「あ〜また地獄の日々が〜!!」
これにて、クルクルくりん、Fin!
いかがでしょうか、いっしょに見てきましたように(リズムやギャグのテンポの面白さは読んでいただくしかないとしてf^^;)、画の面だけでも、とりPOPを感じていただけましたでしょうか?—いずれにしましても、ぜひご一読いただければ!幸甚でございますm(_ _)m
さて、、
イオとくりんの不審をずっと疑問に思ってきた麻衣のもとに、秘密をつかんだ比浦から真実が伝えられます。“証拠”を確認するため、くりんにショックを与えイオのキスで元の人格に戻す一部始終を目撃した麻衣。泣き顔の麻衣に、いつもの(事情をまったく知らないのだから仕方ないが)「あで?イオくんどーしたの?」という調子のくりんに「なにがイオくんどーしたの だ/みんなみんなおまえのせいなんだぞ!!」とぶち切れるイオ。もちろんなにがなんだか分からないくりん。
あとを追ってきたイオに、「幼なじみの私には話してほしかったな」というかなしい麻衣の表情に、二人は元の鞘以上のいい雰囲気に、、
一方、東森先生は、精神分析医のまんが王先生の助力で多重人格を解消する方法を計画していました。が、折からの雷雨のなかそこに帰宅したくりんは雷にうたれ、イオのキスでも元の人格に戻らなくなります。イオから受けた彼女にしてみれば言われなき非難のために元の人格に戻ることを拒んでいるのでした。
イオは、まんが王先生に代わり、彼女の心のなかに入って治療する役を買って出ます。
くりんのなかに集まった別人格たちに、彼女の心のなかから出て行くことを説得、ボーケン王の頭脳に移らせようとしたそのとき、くりんを心配して閉め出された吉田校長たちが行った研究所の壁の爆破で、装置も爆発してしまい実験は—。
二週間後—。くりんの多重人格は解消、しかしボーケン王への転移も見られません。あの人格たちはどこへ?
くりんを追い回し、キスしてなおすこともなくなったイオは残念な気も、、
あれだけキスしてもくりんの方はなにも覚えていないのだし、麻衣は麻衣でくりんを追い回す理由もなくなったイオに安心しているのか、ほかの男子と仲良くしたりして以前のようにモーションかけてこなくなり、、
ところが、くりんのなかにいた人格たちはイオのなかに転移していたのでした!、、元の人格に戻すには?イオに駆け寄って、同時にキスするくりんと麻衣。人格は戻りましたが、
「オ オレいったい!?」
「やったあイオ君が元に戻った!!」
「なによ私のキスが効いたのよ!!」
「あ〜また地獄の日々が〜!!」
これにて、クルクルくりん、Fin!
いかがでしょうか、いっしょに見てきましたように(リズムやギャグのテンポの面白さは読んでいただくしかないとしてf^^;)、画の面だけでも、とりPOPを感じていただけましたでしょうか?—いずれにしましても、ぜひご一読いただければ!幸甚でございますm(_ _)m