『バッテンロボ丸』
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制作:フジテレビ、東映
放送期間:1982年10月3日から1983年9月25日
放送時間:日曜9:00から9:30
放送局:フジテレビ系列
放送話数:全51話
主題歌:「バッテンロボ丸」曽我町子
放送期間:1982年10月3日から1983年9月25日
放送時間:日曜9:00から9:30
放送局:フジテレビ系列
放送話数:全51話
主題歌:「バッテンロボ丸」曽我町子
スタッフ
原作:石森章太郎
監督:加藤盟(最終回担当)ほか
構成:大和屋竺、浦沢義雄
脚本:山崎晴哉(最終回担当)ほか
特撮監督:矢島信男
美術:北郷久
音楽:風戸慎介
監督:加藤盟(最終回担当)ほか
構成:大和屋竺、浦沢義雄
脚本:山崎晴哉(最終回担当)ほか
特撮監督:矢島信男
美術:北郷久
音楽:風戸慎介
キャスト
バッテンロボ丸:曽我町子(声の出演)
海野大助:朝比奈尚行
海野はるか:榊原るみ
海野ナナコ:富岡香織
ネクラゲ:上田敏也(声の出演)
比間田会長:佐渡稔
屯田博士:市川勇
海野大助:朝比奈尚行
海野はるか:榊原るみ
海野ナナコ:富岡香織
ネクラゲ:上田敏也(声の出演)
比間田会長:佐渡稔
屯田博士:市川勇
『バッテンロボ丸』とは
カリントニュータウンに突然UFOが現れた。その中に乗っていたのは、マンマル星のロボット、バッテンロボ丸。UFOが故障して帰れなくなったロボ丸は、海野家に居候することになった。
石森章太郎原作の《東映不思議コメディーシリーズ》の第2作目にあたる。
石森章太郎原作の《東映不思議コメディーシリーズ》の第2作目にあたる。
『バッテンロボ丸』の最終回
第51話「ロボ丸よまた会う日まで」
マンマル星の大統領から、ロボ丸に通信が届く。
ロボ丸「お。その声は、あ、マンマル星の大統領閣下」
大統領「ロボ丸、お前は地球でだいぶ修行を積んだようだな」
ロボ丸「うふふふ。そりゃあもう。なんてったって地球の正義はぼくひとりで守ってんだからあ」
大統領「よろしい。では、さっそくマンマル星へかえってくるのだ」
機械が壊れていて宇宙船がうまく飛べないと言うロボ丸に、空から風船にぶら下がって円筒形の機械がおりてきた。その中にはウルトラスーパーコンピューターが入っていて、それをエンジンにとりつければマンマル星に運んでくれるのだ。
大統領「あす、一日だけ猶予を与える。あさってには地球を出発するように」
次の日の朝。橋の上から川を眺めているロボ丸。
メクラゲ「おい、ロボ丸。はやくみんなにお別れの挨拶をしないと。あっという間に今日が終わっちゃうぞお」
ロボ丸「そんなこと言ったって…」
メクラゲ「じゃあマンマル星に帰らないで、ずっーといるつもりかよ。永久追放になってもいいのかあ?」
ロボ丸「よかあないよ。マンマル星は、なんたってぼくの故郷なんだ。母なる星だもん」
ロボ丸は考えつき走り出した。
野球に乱入したロボ丸は、ボール球をストライクと言って試合をめちゃくちゃにする。みんなに追いかけられるロボ丸。比間田会長の顔にケーキをぶつけ、屯田博士の研究を邪魔する。
海野家にみなが押しかけた。
比間田「宣誓!我々カリントニュータウンの一同は正々堂々とロボ丸を追放することを誓いまーす!」
一同「おー!」
屯田「ロボ丸を出せー!」
家の中に突入する一同。
パパ「まあまあまあまあ。みなさん方の怒る気持ちはわかりますけども、今日のところは私の顔にめんじて、ね」
ママ「あとでうーんと叱っておきますから」
だが一同は反対する。パパとママが頭を下げているとロボ丸が登場する。
ロボ丸「やかましい!お前たちこそ出て行けえ!」
消火器を噴射する。
UFOの中。睡眠薬を取り出すロボ丸。地球での最後の夜、眠れないといけないからこれを飲むというのだ。
メクラゲ「俺も飲もうかなあ…」
ロボ丸「お。その声は、あ、マンマル星の大統領閣下」
大統領「ロボ丸、お前は地球でだいぶ修行を積んだようだな」
ロボ丸「うふふふ。そりゃあもう。なんてったって地球の正義はぼくひとりで守ってんだからあ」
大統領「よろしい。では、さっそくマンマル星へかえってくるのだ」
機械が壊れていて宇宙船がうまく飛べないと言うロボ丸に、空から風船にぶら下がって円筒形の機械がおりてきた。その中にはウルトラスーパーコンピューターが入っていて、それをエンジンにとりつければマンマル星に運んでくれるのだ。
大統領「あす、一日だけ猶予を与える。あさってには地球を出発するように」
次の日の朝。橋の上から川を眺めているロボ丸。
メクラゲ「おい、ロボ丸。はやくみんなにお別れの挨拶をしないと。あっという間に今日が終わっちゃうぞお」
ロボ丸「そんなこと言ったって…」
メクラゲ「じゃあマンマル星に帰らないで、ずっーといるつもりかよ。永久追放になってもいいのかあ?」
ロボ丸「よかあないよ。マンマル星は、なんたってぼくの故郷なんだ。母なる星だもん」
ロボ丸は考えつき走り出した。
野球に乱入したロボ丸は、ボール球をストライクと言って試合をめちゃくちゃにする。みんなに追いかけられるロボ丸。比間田会長の顔にケーキをぶつけ、屯田博士の研究を邪魔する。
海野家にみなが押しかけた。
比間田「宣誓!我々カリントニュータウンの一同は正々堂々とロボ丸を追放することを誓いまーす!」
一同「おー!」
屯田「ロボ丸を出せー!」
家の中に突入する一同。
パパ「まあまあまあまあ。みなさん方の怒る気持ちはわかりますけども、今日のところは私の顔にめんじて、ね」
ママ「あとでうーんと叱っておきますから」
だが一同は反対する。パパとママが頭を下げているとロボ丸が登場する。
ロボ丸「やかましい!お前たちこそ出て行けえ!」
消火器を噴射する。
UFOの中。睡眠薬を取り出すロボ丸。地球での最後の夜、眠れないといけないからこれを飲むというのだ。
メクラゲ「俺も飲もうかなあ…」
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消火器の薬剤でめちゃくちゃになった部屋を片付けている海野一家。
パパ「今度という今度は私も怒ったぞ!」
ママ「ほんとにロボ丸ったらどうしてあんなふうになっちゃったのかしら。今まではどんなにいたずらしても、どっか憎めないところがあったのに」
だがナナコは怒っていない。
ナナコ「あたしね、なんかわけがありそうな気がするの」
ナナコは、昔に屯田博士が作った盗聴器をパパから借りた。
UFOの中。睡眠薬でぐっすり寝ているロボ丸とメクラゲ。ナナコは盗聴器をしかけた。
自分のベッドで、トランシーバー型の受信機を耳にあてて聞いているナナコ。しかし、いびきしか聞こえない。
朝になった。UFOから出てきたロボ丸。
ロボ丸「はあ。みなさん、いろいろお世話になりました」
頭を下げる。
ロボ丸「パパさん、さようなら。ママさん、さようなら。ナ、ナナコちゃん…ぼく…ぼく…」
泣きながらUFOの中に戻る。
寝ているナナコ。持っているトランシーバーからカウントダウンが聞こえてくる。
ロボ丸「シックス!ファイブ!フォー!スリー!トゥー!ワン!ゼロ!」
その声で目を覚ましたナナコは庭へ飛び出す。
ナナコ「ロボ丸ー!どこ行くのー!」
しかし飛び立ったUFOは雲の中へと小さくなって消えて行く。
コンポセンセイ「臨時ニュースを申し上げます。今朝バッテンロボ丸がネクラゲと共に宇宙船でどこへともなく消えました。ではその後の様子を現場から生中継でお送りいたします」
集まっている一同。
ルンルンアイコ「ロボ丸はどこへ言ったんだと思いますか?」
パパ「それがさっぱりわからないんですよ」
ママ「家出したんじゃないかって心配してるんですけど」
比間田「いやあ家出したんだったら、それへは大いに結構なことではないですか」
屯田「そうそう。追い出す手間が省けたというもんだ」
ナナコが飛び込んで来た。
ナナコ「ちょっと、みんな!大変なの!パパ!ママ!」
トランシーバーから、雑音に混じってロボ丸の声が聞こえてくる。
ロボ丸「さらば地球よ。カリントニュータウンのみんなよ。パパさん、ママさん、ナナコちゃんよ」
驚く一同。
パパ「今度という今度は私も怒ったぞ!」
ママ「ほんとにロボ丸ったらどうしてあんなふうになっちゃったのかしら。今まではどんなにいたずらしても、どっか憎めないところがあったのに」
だがナナコは怒っていない。
ナナコ「あたしね、なんかわけがありそうな気がするの」
ナナコは、昔に屯田博士が作った盗聴器をパパから借りた。
UFOの中。睡眠薬でぐっすり寝ているロボ丸とメクラゲ。ナナコは盗聴器をしかけた。
自分のベッドで、トランシーバー型の受信機を耳にあてて聞いているナナコ。しかし、いびきしか聞こえない。
朝になった。UFOから出てきたロボ丸。
ロボ丸「はあ。みなさん、いろいろお世話になりました」
頭を下げる。
ロボ丸「パパさん、さようなら。ママさん、さようなら。ナ、ナナコちゃん…ぼく…ぼく…」
泣きながらUFOの中に戻る。
寝ているナナコ。持っているトランシーバーからカウントダウンが聞こえてくる。
ロボ丸「シックス!ファイブ!フォー!スリー!トゥー!ワン!ゼロ!」
その声で目を覚ましたナナコは庭へ飛び出す。
ナナコ「ロボ丸ー!どこ行くのー!」
しかし飛び立ったUFOは雲の中へと小さくなって消えて行く。
コンポセンセイ「臨時ニュースを申し上げます。今朝バッテンロボ丸がネクラゲと共に宇宙船でどこへともなく消えました。ではその後の様子を現場から生中継でお送りいたします」
集まっている一同。
ルンルンアイコ「ロボ丸はどこへ言ったんだと思いますか?」
パパ「それがさっぱりわからないんですよ」
ママ「家出したんじゃないかって心配してるんですけど」
比間田「いやあ家出したんだったら、それへは大いに結構なことではないですか」
屯田「そうそう。追い出す手間が省けたというもんだ」
ナナコが飛び込んで来た。
ナナコ「ちょっと、みんな!大変なの!パパ!ママ!」
トランシーバーから、雑音に混じってロボ丸の声が聞こえてくる。
ロボ丸「さらば地球よ。カリントニュータウンのみんなよ。パパさん、ママさん、ナナコちゃんよ」
驚く一同。
飛んでいるUFO。窓から見える地球が小さくなっていく。
ネクラゲ「でもロボ丸にしては上出来な芝居だったなあ」
ロボ丸「知ってたのか?」
ネクラゲ「長い付き合いだもん。お前がわざと騒ぎを起こしたぐらいよくわかるよ。あのくらい大暴れしたらみんなおこって、ロボ丸がマンマル星に帰っても誰も悲しまないもんなあ」
ママ「マンマル星に帰るですって!?」
驚く一同。
ネクラゲ「でも後悔しないか?みんなとこんな別れ方をするなんて、ちょっと寂しいじゃないか。ロボ丸はずっと悪者にされたままなんだぞ」
ロボ丸「そこがもてる男のつらいところさ!みんなから憎まれていれば、ぼく自身みんなと別れやすいもん」
泣いている。
ロボ丸「そ、そりゃあぼくだってずーっとカリントニュータウンにいたいよ。でも大統領の命令には逆らえないよ。マンマル星から永久に追放されたくないよ。でもみんなと別れるんだって、おんなじくらい嫌だよ。みんな。パパさーん、ママさーん、ナナコちゃん…」
泣き崩れる。
メクラゲ「だれも見てないよ、ロボ丸。思いっきり泣け」
大号泣するロボ丸。
それをトランシーバーで聞いているナナコも大泣きしている。
ナナコ「ロボ丸ー!」
空を見上げる一同。
一同「ロボ丸ー!」
マンマル星についた。
ロボ丸「大統領閣下。バッテンロボ丸、ただいま帰りました」
大統領「ロボ丸。地球での働き見事であった。と、言いたいところだが。その後、調査したところによるとその反対じゃな」
スクリーンに、これまでのロボ丸の失敗が映る。
ロボ丸「ご、ごめんなさい」
笑う大統領。
ネクラゲ「でもロボ丸にしては上出来な芝居だったなあ」
ロボ丸「知ってたのか?」
ネクラゲ「長い付き合いだもん。お前がわざと騒ぎを起こしたぐらいよくわかるよ。あのくらい大暴れしたらみんなおこって、ロボ丸がマンマル星に帰っても誰も悲しまないもんなあ」
ママ「マンマル星に帰るですって!?」
驚く一同。
ネクラゲ「でも後悔しないか?みんなとこんな別れ方をするなんて、ちょっと寂しいじゃないか。ロボ丸はずっと悪者にされたままなんだぞ」
ロボ丸「そこがもてる男のつらいところさ!みんなから憎まれていれば、ぼく自身みんなと別れやすいもん」
泣いている。
ロボ丸「そ、そりゃあぼくだってずーっとカリントニュータウンにいたいよ。でも大統領の命令には逆らえないよ。マンマル星から永久に追放されたくないよ。でもみんなと別れるんだって、おんなじくらい嫌だよ。みんな。パパさーん、ママさーん、ナナコちゃん…」
泣き崩れる。
メクラゲ「だれも見てないよ、ロボ丸。思いっきり泣け」
大号泣するロボ丸。
それをトランシーバーで聞いているナナコも大泣きしている。
ナナコ「ロボ丸ー!」
空を見上げる一同。
一同「ロボ丸ー!」
マンマル星についた。
ロボ丸「大統領閣下。バッテンロボ丸、ただいま帰りました」
大統領「ロボ丸。地球での働き見事であった。と、言いたいところだが。その後、調査したところによるとその反対じゃな」
スクリーンに、これまでのロボ丸の失敗が映る。
ロボ丸「ご、ごめんなさい」
笑う大統領。
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飾り付けられた部屋。横断幕には『ロボ丸がいなくなって 平和をたのしむ会』と書いてある。
比間田「えー、みなさん。ロボ丸がいなくなってからというもの、一抹の寂しさはありますが、ロボ丸にかき乱されない、静かで平和な暮しがこんなにいいものとは思わなかったのも事実であります」
拍手する大人たち一同。納得いかない子供たち。
比間田「今日はそのロボ丸がいなくなった平和を祝しまして、大いに食べ飲み、かつ踊りましょう!」
ワルツを踊る大人たち。
ママ「ナナコたちも楽しくやりなさいよ」
ナナコ「だってロボ丸がいないパーティなんて」
不満を言う子供たち。
パパ「そんなこと言ったってしょうがないじゃないか。ロボ丸のことだ。もうこっちのことなんて忘れちゃって、あっちでも例によって賑やかにやってるさ」
そこへ地震のような大きな揺れが起きる。照明が落ちて、また着く。
ロボ丸「何やってんの?フンガーロフンガロ、バーッテンローボ丸♪」
歌い踊り現れたのはロボ丸だ。
ロボ丸「へーい、みんなはやく踊ろうよ。ゴーゴーゴーゴー!」
おどろく比間田と屯田。
ナナコ「ロボ丸!」
子供たちがロボ丸を囲む。
ママ「いったいどうして?」
ロボ丸「へへへへ。大統領が地球の正義を守ったご褒美に、ずーっとここに住んでもいいってさ!」
大喜びの子供たち。
ネクラゲ「ネヘヘヘ。ほんとはまだぜんぜん修行が足らんからって追い返されたんだぞう」
ロボ丸「ああーっ、余計なことを言うなって、ネクラゲ!」
ネクラゲにロボ丸がパンチ。外れて、怪獣型のロボット・グットに当たる。それをきっかけにして大混乱が始まる。
ロボ丸「バッテン助けて!」
比間田「えー、みなさん。ロボ丸がいなくなってからというもの、一抹の寂しさはありますが、ロボ丸にかき乱されない、静かで平和な暮しがこんなにいいものとは思わなかったのも事実であります」
拍手する大人たち一同。納得いかない子供たち。
比間田「今日はそのロボ丸がいなくなった平和を祝しまして、大いに食べ飲み、かつ踊りましょう!」
ワルツを踊る大人たち。
ママ「ナナコたちも楽しくやりなさいよ」
ナナコ「だってロボ丸がいないパーティなんて」
不満を言う子供たち。
パパ「そんなこと言ったってしょうがないじゃないか。ロボ丸のことだ。もうこっちのことなんて忘れちゃって、あっちでも例によって賑やかにやってるさ」
そこへ地震のような大きな揺れが起きる。照明が落ちて、また着く。
ロボ丸「何やってんの?フンガーロフンガロ、バーッテンローボ丸♪」
歌い踊り現れたのはロボ丸だ。
ロボ丸「へーい、みんなはやく踊ろうよ。ゴーゴーゴーゴー!」
おどろく比間田と屯田。
ナナコ「ロボ丸!」
子供たちがロボ丸を囲む。
ママ「いったいどうして?」
ロボ丸「へへへへ。大統領が地球の正義を守ったご褒美に、ずーっとここに住んでもいいってさ!」
大喜びの子供たち。
ネクラゲ「ネヘヘヘ。ほんとはまだぜんぜん修行が足らんからって追い返されたんだぞう」
ロボ丸「ああーっ、余計なことを言うなって、ネクラゲ!」
ネクラゲにロボ丸がパンチ。外れて、怪獣型のロボット・グットに当たる。それをきっかけにして大混乱が始まる。
ロボ丸「バッテン助けて!」
その後の『バッテンロボ丸』
最終回では使いませんでしたが、バッテンロボ丸は頭の形を変えることで能力を変えることができます。
ノーマルトップ:円形。通常の能力。
モリモリトップ:逆三角形。力が出る。
ゴーゴートップ:横長。スピードが上がる。
ビービートップ:縦長。聴力が上がる。
メカメカトップ:横長の楕円形。操縦が上手になる。
ガチガチトップ:三角形。防御力が上がる。
ノーマルトップ:円形。通常の能力。
モリモリトップ:逆三角形。力が出る。
ゴーゴートップ:横長。スピードが上がる。
ビービートップ:縦長。聴力が上がる。
メカメカトップ:横長の楕円形。操縦が上手になる。
ガチガチトップ:三角形。防御力が上がる。
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