エアマックス人気投票で1位を獲得した「ELEPHANT」が復刻!!
「ナイキ」とスニーカーシューズのセレクトショップ「アトモス(atmos)」が、昨年開催したエアマックス歴代モデルの人気投票「NIKE VOTE BACK」で世界1位に輝いた「NIKE AIR MAX 1 "ELEPHANT"」を含む「JADE SWOOSH COLLECTION」が3月26日に復刻する。
1987年、ビジブルAirクッショニングでシューズの世界を一変させた「エアマックス1」。以降、シリーズはコレクターが追い求める夢のシューズを発表してきた。
「ELEPHANT」は2007年に発売され、レザーとスエードのシナジー性や象皮をイメージした質感で人気となり、発売と同時に完売した伝説のシューズだ。今回の復刻にあわせ、「ELEPHANT」をオマージュした「BE@RBRICK × atmos 100%&400%」(2セット)なども発売される。
「ELEPHANT」は2007年に発売され、レザーとスエードのシナジー性や象皮をイメージした質感で人気となり、発売と同時に完売した伝説のシューズだ。今回の復刻にあわせ、「ELEPHANT」をオマージュした「BE@RBRICK × atmos 100%&400%」(2セット)なども発売される。
「エアマックス95」も進化して発売中
1990年代のスニーカーブームを牽引したスニーカーといえば「エアマックス95」だ。
最新作では、20年超の時を経て、スタイリッシュ、かつ洗練されたデザインに進化した、シックなブラックと鮮やかなブルーとレッドの3色を展開する。
最新作では、20年超の時を経て、スタイリッシュ、かつ洗練されたデザインに進化した、シックなブラックと鮮やかなブルーとレッドの3色を展開する。
via best-times.jp
1995年に誕生した 「エアマックス95」
デザイナーの”セルジオ・ロザーノ”により、人体解剖学からインスピレーションを受けて誕生。肋骨をイメージしたアイレットや、AIR MAXシリーズでは初となるヒールと前足部に外から見えるエアユニットを装備。スエードとメッシュの組み合わせにより、皮膚の下で幾層にも重なる「筋肉繊維」を表現した独特のデザイン性で人気を博す。
1990年代は、様々な「エアマックス」が登場!!
AIR MAX 1
1987年に誕生し、ナイキの伝説的デザイナーティンカー・ハットフィールドがパリ・ポンピドゥーセンターの構造に着想を得て、デザインした第一モデル。ミッドソールに搭載したビジブルエアを可視化できるという画期的なデザインは、ナイキファンをはじめ多くのスニーカーユーザーを魅了した。ファーストカラーの赤は、ユニバーシティレッドと名付けられている。
via one-project.biz
AIR MAX 180
1991年に誕生し、AIR FORCE 1を開発したブルース・キルゴアとティンカー・ハットフィールドによる共同開発モデル。エアの容量を大きく取り、180度の角度で露出できるビジブルエアソールを初搭載したことが話題になった。ヒールには180の文字も。
AIR MAX 93
1993年に誕生し、270度ビジブルエアを搭載したエア マックス 93は、フィット感を高めるためにダイナミックフィットを採用したことでも知られる。オリジナルモデルはビタミンカラーを採用。
via one-project.biz