まとめ
この映画が公開されたのは、1987年ということで29年も経過しています。街の風景もかなり変化しています。もう一度DVDやオンデマンドサービスで見てみて横浜の観光をするのも良いでしょう。ちょっと遠いという方はストリートビューで確認してみて下さい。
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blue@walker 2024/5/17 20:03
投稿時現在「帰ってきた」で盛り上がってる真っ最中である。
「初代港署」は、本牧で「横浜港シンボルタワー」へ行く途中の通り沿いにあったの知っている。もう今は無いと思うし、場所も覚えてないけど。記事中の港署は多分二代目で、当時の桜木町駅前、でっかい歩道橋渡った大岡川に面した、生命保険だか証券会社のビルだったところ。朝の通勤の時、歩道橋の上で向こうから来たベンガルと山西道広にすれ違い、多分お二人とも「港署にご出勤途中」(笑) 片や「暑い暑い!」と扇子であおいでおり、まんま「ナカさんとパパ」だった。
そのナカさんとパパが黒の覆面セドで「ミラーマンの人」を追い詰めて石段で逃げられるシーン、のちに転属した「南区中村町3丁目」のどん詰まりで八幡町に行く階段の頂上だったの、あとから知って嬉しかったわ。
I.O 2019/12/13 18:32
あぶない刑事の舞台設定は横浜ですが、撮影はすべてが横浜とは限りません。劇場版第1弾では、タカとユージが傭兵を追い詰めるシーンがありましたが、TV第1シリーズ31話・不覚で使われた長崎で撮影され、第6弾・まだまだではAKB総選挙でも使われた日産スタジアムが使われ、完結版・さらばでは、都内某所でコーヒーを飲むシーンと一味のアジトと言う設定で2ヵ所撮影され、さらばのクライマックスシーン(暴力団が多数いるシーン)では、新潟県内で撮影されました。劇場版とは別ですが、TV第1シリーズ48話・無謀では、港署の屋上と言う設定ですが、僅かでしたが横浜ベイブリッジの工事シーンが見られました。