この夏「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展が開催!丹下健三や伊東豊雄、藤森照信らの住宅建築を一挙に紹介!
2017年5月15日 更新

この夏「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展が開催!丹下健三や伊東豊雄、藤森照信らの住宅建築を一挙に紹介!

7月19日から10月29日まで「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」が、東京国立近代美術館で開催される。日本の建築家56組による75軒の住宅建築を展示する。同展は400点を超える模型、図面、写真、映像などを通して日本の住宅の歴史を紹介する大型企画。

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7月19日から東京国立近代美術館にて「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展が開催!

日本の建築家56組による75軒の住宅建築を展示する「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」が、7月19日から10月29日まで東京国立近代美術館で開催される。
同展は400点を超える模型、図面、写真、映像などを通して日本の住宅の歴史を紹介する大型企画。
丹下健三 住居(1953)

丹下健三 住居(1953)

写真提供:内田道子
伊東豊雄 中野本町の家 / White U(1976)

伊東豊雄 中野本町の家 / White U(1976)

写真:多木浩二
藤森照信 ニラハウス(1997)

藤森照信 ニラハウス(1997)

Ⓒ 増田彰久
「1945年」から連想されるようにその年は終戦の年である。戦争が終わり、辺り一面が焼け野原となった。以降、自ら土地を買って持ち家を立てることが政策で推進され、日本の住宅建築を成立させる条件が大きく変わったターニングポイントの時期でもある。

同展には吉村順三、丹下健三、伊東豊雄、藤森照信、安藤忠雄、アトリエ・ワン、妹島和世、藤本壮介など、タイプも年代も異なる様々な建築家が登場する。

彼らの作品を時系列ではなく、「プロトタイプと大量供給」「家族のあり方」など13のテーマに分類して展示することで、誰にとっても身近である住宅を時代性や社会性、立地環境や人と人とのつながりなど様々な視点から検証するという。

また、展示だけでなく、中に入れる実物大模型や若手建築家との協働によるワークショップなど、体験型のイベントを通して建築の面白さを存分に体感できる企画も予定されている。
2016年11月に開催されたローマのMAXXI 国立2...

2016年11月に開催されたローマのMAXXI 国立21世紀美術館での展示風景

Ⓒ シモーナ・フェラーリ 写真提供:アトリエ・ワン
【日本の家 1945年以降の建築と暮らし】
会期:7月19日(水)〜10月29日(日)
会場:東京国立近代美術館1階企画展ギャラリー
住所:東京都千代田区北の丸公園3-1
開館時間:10時〜17時(金・土曜は 21時まで)
     ※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(9月18日、10月9日は開館) / 9月19(火) / 10月10日(火)
アクセス:東京メトロ東西線「竹橋駅」1b出口より徒歩3分
観覧料:一般1,200円 / 大学生800円
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