96年デビュー「PUFFY」の全盛期を振り返る
2022年12月20日 更新

96年デビュー「PUFFY」の全盛期を振り返る

奥田民生さんプロデュースのPUFFYは、シングル曲「アジアの純真」でデビューしました。今でもPUFFYとして活躍している、大貫亜美さんも吉村亜美さん。96年にデビュー当時は、自然体のスタイルとポップな曲に一躍注目の存在でした。デビュー当時と、今も活躍する現在のPUFFYについてまとめました。

1,210 view
 (2486369)

PUFFYのお2人は、ほとんど喧嘩をしたことがないとのことです。

デビュー当時から多忙だったため、友達と遊べる時間がなく、ほとんど2人で過ごしてたようです。

写真を撮る時も頬を寄せるシーンが多く、嫌いならできなかったと話しています。
 (2486376)

デビューから25年以上のPUFFYの現在

 (2486380)

 (2486384)

 (2486388)

デビューしてから25年以上経つ、PUFFYですが今でも強い信頼関係で結ばれています。

子供から大人への階段を登り始める20代を、共に過ごしてきた2人は必要不可欠な存在なのではないでしょうか。

ゆるーく、ラフで、元気なPUFFYの道は、これからも変わらず続いていくのでしょう。
28 件

思い出を語ろう

     
  • 記事コメント
  • Facebookでコメント
  • コメントはまだありません

    コメントを書く
    ※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。

あなたにおすすめ

関連する記事こんな記事も人気です♪

ソロでも名曲多数!奥田民生さんのソロ活動まとめ

ソロでも名曲多数!奥田民生さんのソロ活動まとめ

ユニコーンのボーカルとデビューした奥田民生さん。ソロデビューしてからも数々の名曲を生み出しています。奥田民生さんのソロ活動をまとめてみました。
saiko | 227 view
【1996年】PUFFY! SPEED! dos! 日本レコード大賞新人賞の受賞曲は!?受賞者は今!?

【1996年】PUFFY! SPEED! dos! 日本レコード大賞新人賞の受賞曲は!?受賞者は今!?

昔は大晦日の夜といえば、テレビの前で一家団欒。『日本レコード大賞』と『紅白歌合戦』をはしごして視聴した方が多かったことでしょう。中でもドキドキするのが、日本レコード大賞の「大賞」と「最優秀新人賞」の発表の瞬間。今回は、日本レコード大賞の「新人賞」にフォーカスし、受賞曲と受賞者の今についてご紹介します。
izaiza347 | 228 view
【速報】デビュー20周年のPUFFYが紅白歌合戦に初出場決定!90年代当時は予定が合わず出場を断念!

【速報】デビュー20周年のPUFFYが紅白歌合戦に初出場決定!90年代当時は予定が合わず出場を断念!

デビュー20周年を迎えたPUFFY(パフィー)が、NHK・紅白歌合戦に初出場することが24日、分かった。20周年を迎え、精力的な活動をしてきた2016年。PUFFY(パフィー)は節目の1年を紅白歌合戦の初出場で締めくくる。
井上陽水が発言!PUFFY「アジアの純真」の突飛な歌詞の理由

井上陽水が発言!PUFFY「アジアの純真」の突飛な歌詞の理由

1996年発売の「アジアの純真」。この曲はPUFFYのデビューシングルでミリオンヒットとなった。井上陽水と奥田民生が手掛け、PUFFYの人気確立に一役買っていた。突飛で意味をもたない歌詞が特徴の「アジアの純真」。その歌詞作りのエピソードが明らかにされた。
「AV女優」がテーマのオススメ記事

「AV女優」がテーマのオススメ記事

ミドルエッジ編集部が選んだ”「AV女優」がテーマのオススメ記事”。数多くの記事から厳選したものをご紹介します!!

この記事のキーワード

カテゴリ一覧・年代別に探す

あの頃ナウ あなたの「あの頃」を簡単検索!!「生まれた年」「検索したい年齢」を選択するだけ!
リクエスト