2020年7月12日 更新
【赤坂麗】僅か1年で引退した伝説のポルノ女優!プロフィール・代表作まとめ
1984~1985年に日活ロマンポルノの映画作品に出演していた赤坂麗さん。今回は、そんな彼女に注目して、プロフィールや代表作を紹介していきます。まぶしいほどに光り輝いていた当時の彼女の魅力を一緒に振り返っていきましょう。
おすすめポイント
日活ロマンポルノのトップ女優である小田かおるさんの濡れ場が堪能できるうえに、その妹役である赤坂麗さんも、姉のオトコにレイプされてしまいます。凌辱系の内容が好きな男性ファンには刺さる内容だといえるでしょう。なかなかの背徳感が味わえるストーリーで、サスペンスもののようなスリリングな展開も味わえます。
内容&あらすじ
新妻の松崎美智子は、プログラマーの夫、剛之が心身症にかかり、出社拒否で給料はゼロ、セックスもダメで働きに出ることになった。美智子は桃色中古車センターに入社すると、面接試験で、いきなり社長の一物を口に含ませられ、辞めようとするが、初恋の男とウリ二つの岡本というセールスマンと会い、思いとどまる。
おすすめポイント
今になって視聴すると、驚くほどのパワハラ案件。警察に訴えれば犯罪としても成立してしまうでしょう。物語は衝撃的なスタートを切ると、驚きの展開続きで先の展開が読めないです。スーツ姿の赤坂麗さんが格好良く、そのうえ、淫らな姿まで拝めるところが堪りません。
内容&あらすじ
とあるマンションの一室。旅行代理店の重役秘書・田村理英子(赤坂麗)は取引先の白人男性と激しく体を絡ませていた。理英子が『プライベートルーム』と呼ぶその部屋は、愛人契約を結んでいる重役たちとの情事にも使われていた。
夜毎、男たちの欲望に曝される理英子。そんな彼女にはかつての恋人で、社長の息子である昴之との間に生まれた娘がいた。
ある日、7年ぶりに偶然再会した理英子と昴之。昴之は花世(城源寺くるみ)という婚約者がいるにもかかわらず、理英子に想いを告白し、近づこうとする。はじめは取り合わない理英子だったが、ある出来事をきかっけに昴之を例の部屋に入れるのだった・・・。
おすすめポイント
赤坂麗さんの出演作はレイプ・凌辱ものが多いのですが、こちらの作品は、彼女も積極的に男性を受け入れるスタイル。スーツを着ていてキッチリしているようですが、その本性は、淫乱というギャップが堪らないです。赤坂麗さんの出演作品のなかでも、濃厚な絡みをたっぷりと堪能できるコンテンツとなっています。
内容&あらすじ
「令嬢」であることにこだわり続けている一人の女が、卑猥な荒くれ男のレイプによって「令嬢」の仮面を剥がされ、一人の生の女として性の極致<エクスタシー>を体験するまでを、真夏の湘南の別荘を舞台に描く、肉欲官能エロス大作。
おすすめポイント
レイプ・凌辱系の内容で、ある意味、赤坂麗さんの出演作らしいコンテンツ。この作品の特徴は、SM・調教といった要素もあることです。そういった趣向を好む男性ファンにとっては堪らない内容といえるでしょう。プライドの塊だった彼女の理性が壊れ、快楽に溺れていく様子に画面から目が離せなくなってしまいます。
内容&あらすじ
それは十年前のことだった。優にはガンマニアの恋人・健三がいた。車で愛し合う最中、三人組の暴漢に襲われた。彼女はレイプされ、健三は撲殺されてしまった。優はその悪夢を見るたびに、汗びっしょりで跳ね起き、手には愛用の銃を握っているのだった。混濁したエロスの世界を<性と暴力>のダイナミズムで濃密に描いたエロチックアクションロマンポルノ。
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監督:西村昭五郎
出演:赤坂麗
水島まゆ子
章文栄