「イッツ・ア・スモールワールド」が、開演35周年に大幅リニューアル決定!!
東京ディズニーランドのアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」が、開演35周年を迎える2018年春に大幅リニューアルすることがわかった。
同アトラクションの大幅リニューアルは、開演以来初めてとなる。
同アトラクションの大幅リニューアルは、開演以来初めてとなる。
「イッツ・ア・スモールワールド」は、東京ディズニランドの開園当初からある多くのゲストに愛されている人気アトラクションだ。
ゲストはボートに乗り、世界各国の子どもたちや動物に迎えられながら、“世界で一番幸せな船旅”を体験できる。ヨーロッパから始まりアジア、アフリカ、中南米、南太平洋の島々などをめぐり、フィナーレでは世界中の子供たちがテーマ曲「小さな世界」を合唱する。
なお、リニューアルに伴い、「イッツ・ア・スモールワールド」は2017年3月1日(水)をもってクローズする。
ゲストはボートに乗り、世界各国の子どもたちや動物に迎えられながら、“世界で一番幸せな船旅”を体験できる。ヨーロッパから始まりアジア、アフリカ、中南米、南太平洋の島々などをめぐり、フィナーレでは世界中の子供たちがテーマ曲「小さな世界」を合唱する。
なお、リニューアルに伴い、「イッツ・ア・スモールワールド」は2017年3月1日(水)をもってクローズする。
ディズニー映画の登場キャラクター約40体と音楽が追加!!
今回のリニューアルでは、ディズニー映画に登場するキャラクター約40体や、ディズニー映画の音楽が新たに追加される。
旅の始まりのヨーロッパのスカンジナビアには、『アナと雪の女王』のエルサ、アナ、オラフが登場。このほかヨーロッパでは『ふしぎの国のアリス』や『シンデレラ』『ピーターパン』『塔の上のラプンツェル』、アジアは『ムーラン』や『アラジン』、アフリカでは『ライオンキング』など映画のキャラクターが登場。さらに、映画の名シーンを彷彿(ほうふつ)とさせる音楽が「小さな世界」の曲に織り込まれているなど、各シーンが鮮やかに彩られ、さらに幸せな船旅を演出する。
旅の始まりのヨーロッパのスカンジナビアには、『アナと雪の女王』のエルサ、アナ、オラフが登場。このほかヨーロッパでは『ふしぎの国のアリス』や『シンデレラ』『ピーターパン』『塔の上のラプンツェル』、アジアは『ムーラン』や『アラジン』、アフリカでは『ライオンキング』など映画のキャラクターが登場。さらに、映画の名シーンを彷彿(ほうふつ)とさせる音楽が「小さな世界」の曲に織り込まれているなど、各シーンが鮮やかに彩られ、さらに幸せな船旅を演出する。
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