当初の建設候補地
家に置いてあった地図が古すぎる
— ひまじん (@himajin2563) October 22, 2017
東京ディズニーランド建設予定地って... pic.twitter.com/zheLp9mzyJ
東京都心に近い立地のよさなどから、ディズニー側はかなり早い段階から舞浜に決めていたそうです。
しかし、誘致合戦でオリエンタルランドからよりよい条件を引き出すために最後まで大鹿村・清水市の2か所を候補地として残したといわれています。
開業一年前(1982年)の東京ディズニーランド♡
— ディズニー好き集まれ♡ (@disneyfan0516) July 25, 2018
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いよいよ建設開始
1981年12月頃のTDL建設風景。
— D78 (@D78_com) August 7, 2017
1枚目を見ると当時の舞浜がどれだけ陸の孤島だったことか(^^; でもこれだけのまっさらな土地があったから今日のTDRに発展することができたってことでもあるよね^^
#TDR_history pic.twitter.com/1aPfsPVpVY
建設に携わったのはこちらの大手ゼネコンの4社。
三井建設・清水建設・竹中建設・大成建設
因みに、東京ディズニーランドの建設費は、およそ1800億円だそうです。
東京ディズニーランド 開園直前CM
ついに開園
【開催まであと100日!】
— 東京ディズニーリゾートPR【公式】 (@TDR_PR) January 5, 2018
いよいよ、4月15日から始まる史上最大の祭典「東京ディズニーリゾート35周年"Happiest Celebration!"」。
この100日前の節目に、東京ディズニーランドの開園日の様子を振り返ります!> https://t.co/Oj0Pt6JDnJ pic.twitter.com/IVMdz1cbKM
オープン当日はあいにくの雨にもかかわらず約1万8000人ものゲストがパークを訪れたそうです。
わずか約1か月後の5月23日 には来園者数が100万人に達したというから驚きです💦
パスポート
大抵の方はアトラクション乗り放題・ショー見放題の1デーパスポート(現在7,500円)を買う場合がほとんどだと思います。
では、昔はどうだったんでしょか?
1983年10月15日(昭和58年)のパスポート
東京ディズニーランドの開園当初、パスポートは平日のみ有効でした。
しかも、アトラクション券はAからEまで種類があり、アトラクションによって利用できる券種は決まっているという徹底ぶり・・・。
因みに、当時のお値段がAは一番安く1枚100円。Bが150円。Cが200円。Dが300円。Eは一番高く400円。