永井豪原作、未完の大作『マジンサーガ』が多関節キャラの「2D対戦」と「ベルトスクロールアクション」をひっさげて甦ったんだゼェェェェッーーーーーーーーーーート!!
2017年1月24日 更新

永井豪原作、未完の大作『マジンサーガ』が多関節キャラの「2D対戦」と「ベルトスクロールアクション」をひっさげて甦ったんだゼェェェェッーーーーーーーーーーート!!

「マジンサーガ」は1990年に「週刊ヤングジャンプ」に連載されていた「永井豪」氏の漫画作品で、ストーリーは未完結のまま現在に至っている。そんな「マジンサーガ」を「メガドライブオリジナルタイトル」として発売した本作品。「ベルトスクロールアクション」と「2D対戦」をミックスさせた、非常に良くまとまった意欲作である。

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1993年2月26日「セガ」からリリースされた

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1993年頃に発売される「メガドライブタイトル」といえば、開発に慣れた各社がプレイヤーの満足する一定水準を満たしたゲームをリリースしていた。
「マジンサーガ」も例外ではなく、家庭用ゲームで評判の「ベルトスクロールアクション」と、当時大人気だった「2D対戦」を1本のゲームで遊べるというオイシイ作品だった。
しかし「良くできている」「良くまとまっている」という印象はあっても、記憶に残るほどの「遊べるタイトル」かと言うと、そうでもなく「普通」だった。

プロローグ

1999年
ゴットカイザーヘル率いるバイオビースト軍団は地球を急襲し、わずか数ヶ月で人類を制圧した。
地上は彼等が使用した兵器によって破壊、汚染されて生態系が狂いその様相を一変させた。
生き残った人々は地下に逃げ、鉄仮面軍団の攻撃に怯えながら生き続けた・・・。
だが、その恐怖と絶望の中で、兜博士はヘルの目を逃れて「マジンガーZ」を、完成させたのだった。

「ROUND 1」スタート

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画面いっぱいに映る「マジンガーZ」
1993年発売の「メガドライブ」タイトルだけあって、グラフィックのクオリティは高い。
「ベルトスクロールアクション」部分

「ベルトスクロールアクション」部分

・ボス戦以外は「チビキャラ」による「ベルトスクロールアクションゲーム」になっている。

・「マジンガーZ」の動きは素早くキビキビしている。剣での攻撃以外にも「飛び蹴り」「回転切り」「下突き」「投げ」等、一定数のバリエーションはある。(※難易度は若干高めの印象)
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ステージ途中に登場する巨大な「足」や「手」の正体は、ビースト「ガラダ-K7」だった。こいつを倒すとボス戦に突入する。

ボスとの戦闘は「2D対戦」

VS.「ガラダ-K7」

VS.「ガラダ-K7」

・ボス戦は、多関節動作する「巨大キャラ」による1対1の「2D対戦」になっていて迫力がある。(※動作の印象は、攻撃の初動は遅く、ガード、ジャンプの反応は早い。)

・ボスは通常攻撃に加え、腹部の口から「火の玉」を飛ばして攻撃してくる。(※マジンガーZには飛び道具は存在しない)
見事勝利「ヤッ!」

見事勝利「ヤッ!」

勝利の雄たけび「ヤッ!」(※実際には小声なので、見た目とのギャップが面白い)

「ROUND 2」スタート

https://sites.google.com/site/neobeepretorogemufun/home/di9hui-majinsaga/10.jpg?attredirects=0 (1546414)

「ROUND 1」より「敵」の種類も増えて難しくなっている。
この「敵」を倒せばボス戦に突入する

この「敵」を倒せばボス戦に突入する

「敵」に接触してもダメージをくらう。
VS.「スラッグヘッド」

VS.「スラッグヘッド」

攻撃のスタイルは「ガラダ-K7」と同じだがリーチが長く感じる。
「ヤッ!」

「ROUND 3」のボス

VS.「ダイノビースト」

VS.「ダイノビースト」

ボスの「タックル」に注意。多重スクロール画面は圧巻。見ているこちらが酔いそうになる。

「ROUND 4」のボス

VS.「バスタークロー」

VS.「バスタークロー」

リーチの長い「腕」と「尾」の攻撃に注意。

「ROUND 5」のボス

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