みんなのコメントタイムライン
みんなのコメントタイムラインは記事や掲示板に書かれたコメントをタイムラインで表示します。気になる記事・掲示板にコメントして盛り上げましょう。
令和には四肢健全、長生きなアーティストが群馬から 羽ばたいてほしい
投稿者：🖌 🎨
記事を読む 6コメント 2020/3/21 17:1217歳で夭折した天才画家『山田かまち』幼馴染・氷室京介...
”Creamy Mami”の仲間みたいなものの主題歌ですか・・・・☺
投稿者：💛80’s
記事を読む 5コメント 2020/3/21 17:0719歳で夭折したアイドル「志賀真理子」を覚えてますか？
ちなみに誇りの報酬とは､俺たちの勲章と刑事貴族のスタッフが参加した刑事ドラマで､内容も俺たちの勲章の様な作品で､キャストは中村雅俊さん・根津甚八さん(故人)・石橋正次さん・鈴木ヒロミツさん(故人)・篠ひろ子さん(前半半年クール)・伊藤蘭さん(後半半年クール)・柳生博さんらが1年間脇を固めました。
投稿者：I.O(追伸)
記事を読む 6コメント 2020/3/21 01:1270年代以降の「刑事ドラマ」を掘り起こしてみました。ど...
特捜最前線のOPタイトルバックが､明らかに太陽にほえろ！をイメージしており､恐らく太陽にほえろ！に対抗するためのタイトルバックでしょう｡エンドバック映像で流れるチリアーノさんが歌う主題歌「私だけの十字架」も10年間固定されたままでした｡ちなみに特捜レギュラーの中で10年間フルで出演したキャストは､太陽同様誰一人もいませんでした。
投稿者：I.O
記事を読む 6コメント 2020/3/20 21:4170年代以降の「刑事ドラマ」を掘り起こしてみました。ど...
現在・グルメリポーターとして活躍中の彦摩呂さんですが､幕末塾時代は確かに痩せてモテモテでした｡解散後は俳優として刑事貴族3にフルで出演していましたが､当時の共演者・宍戸開さんや寺脇康文さんらと異なり影が薄く地味な存在でした。
投稿者：イサオ
記事を読む 1コメント 2020/3/20 20:23グルメレポーターの彦摩呂は昔アイドルグループ「幕末塾」...
純くんと蛍ちゃんの成長、正しく、同世代として、涙があふれてました。
投稿者：キキ
コメントする 6コメント 2020/3/20 19:50【フジドラマ対決！】あなたはどっち？「北の国から V....
広告
ミッチーラブ、放送当時に付き合ってたと、共演者が暴露してたよね。何十年前の事をテレビで晒されて可哀想・・・というか、いい歳して「昔付き合っててさぁ」なんて言うかね、普通。
投稿者：
記事を読む 2コメント 2020/3/20 16:18スーパー戦隊シリーズの特撮ヒロイン２：恐竜戦隊ジュウレ...
『特捜最前線』と、エンディングの『私だけの十字架』を取り上げてほしかったなぁ。二谷英明が二枚目です。
投稿者：くるくるりん
記事を読む 6コメント 2020/3/20 10:3970年代以降の「刑事ドラマ」を掘り起こしてみました。ど...
テレビドラマとんぼ～英二ふたたび そして映画英二と長渕剛の人間愛、世の中に対する不条理をここまで真っ直ぐに演じる事が他の俳優に演じきれるのでしょうか？ 長渕剛は演じるというよりも小川英二になる。 なのでしょうね また、とんぼの続編ではありませんがオルゴールという映画を忘れてはいけませんね、神崎勇二 これもまた長渕剛 小川英二の分身そのものであり長渕剛自身の本物の人間愛を映しだされている最高傑作です。
投稿者：ハマー番長
記事を読む 4コメント 2020/3/20 06:45「とんぼ」の主人公・小川英二への思いをどぎつい歌詞に込...
まあ世の中にいろんなやくざ映画ありますが、長渕剛に勝るものは、ないです(^-^) もっと映画ドラマに、力をいれてももらいたいものです💨 太陽の家も最高ですが、やはり昔の長渕剛の小川英二最高です(^-^)
投稿者：武志
記事を読む 4コメント 2020/3/20 03:40「とんぼ」の主人公・小川英二への思いをどぎつい歌詞に込...
まあ世の中にいろんなやくざ映画ありますが、長渕剛が、世間からいろんな言われてますが、この人の映画、ドラマは、やはり人の心に突き刺さる物語をこの人自身が作り出しているのだと続く感じます。 コンサートでも、他の人とはいまた一味違う(^-^) ぜひ、ドラマや、映画にもどんどん、力をいれてもらいたいです。
投稿者：武志
記事を読む 4コメント 2020/3/20 03:33「とんぼ」の主人公・小川英二への思いをどぎつい歌詞に込...
1970年～1980年なのてすね。 当時発刊された暴走列島81にはワンカットだけですが写真を載せてもらいました。 反社なのは理解してますが、若き日の思い出です。 購入を考えますね
投稿者：Z400FX
記事を読む 1コメント 2020/3/20 02:45CRS、関東連合、鬼羅連合…70～80年代に荒れまくっ...
S120系クラウンとは､83年から4年間に渡って生産されたクラウンシリーズ唯一の大ヒット作となり､TVCMで放送された「いつかはクラウン」と言うキャッチフレーズは誰もが憧れました｡この代から俳優広告は起用せず､石坂浩二さんのナレーションによる解説(120系のみ)となり､先代110系後期の途中で山村聡さん(故人)が降り､同系最後の1年間は吉永小百合さんの広告が復活し話題となりました。
投稿者：I.O
記事を読む 4コメント 2020/3/19 21:42誰もが憧れた『いつかはクラウン』昭和のクラウン百科事典
火曜サスペンス劇場とは､これまで放送してきた夜9時代・10時代の連ドラ枠を廃止し､2時間ドラマに統一し､81年から24年間に渡って放送されました(当時の裏はなるほど！ザ・ワールド)。
投稿者：I.O
記事を読む 1コメント 2020/3/19 21:201981年から始まった「火曜サスペンス劇場」の最初の年...
これが後のAKBダブル大島・小嶋(アンジャッシュのネタじゃ無い)やSKEダブル松井の原型となりましたが､その松井も松井珠理奈さんの卒業により48グループから去る事になります。
投稿者：I.O
記事を読む 6コメント 2020/3/19 18:19なぜ脱いだ！？【渡辺美奈代】人気絶頂期のフルヌード
