大ブームになったハイパーヨーヨー
ハイパーヨーヨーは、価格や品質ばかりでなく性能面で特性の異なる様々な商品をラインナップし、商品選択から楽しめる幅広いホビー性を提供したこと、児童漫画雑誌とのタイアップによるテクニック・メンテナンス指導、競技会開催などの大規模プロモーションで一大ブームを巻き起こした。
ほとんどの商品は既存ヨーヨーメーカーのOEMである。各モデルの特徴を系統立て、どのようなプレイトリックに向くかなどを解説表示し、メンテナンス部品・アクセサリも加えて統一ブランドの下に発売するという販売戦略により、小中学生を中心に人気を得た。主要な機種は分解可能で、糸交換やオイル使用などのメンテナンスを必要とする。一部は現在も競技で使用されている物と同等である。
ハイパーヨーヨー スーパーレベル トリック「ロング・スリーパー」 - YouTube
ハイパーヨーヨー スーパーレベル トリック「アラウンド・ザ・ワールド」 - YouTube
ハイパーヨーヨー スーパーレベル トリック「ループ・ザ・ループ3」 - YouTube
ハイパーヨーヨー、ストリングプレイスパイダーベイビーはおろか犬の散歩もできないマンだった
— ことか (@hofkriegsrat) 2015, 7月 18
自転車で学区域外まで子供達だけでいったのがバレて先生に怒られたり、街中鬼ごっこして学校側に通報されて禁止されたり、マリカー、ストツー、ミニ四駆、ハイパーヨーヨー、ビーダマンetc. ホント色んな遊びを共にしたメンツが結婚とか、人生ってホント面白いなぁと染々思う徹夜明けの朝…眠い。
— 深夜ジュン(うしとら。) (@usi_tora) July 19, 2015
コロコロコミック連載超速スピナー
当事は特に疑問に思っていませんでしたが、コロコロのホビー漫画の主人公はみんなヘアバンド(はちまき?)をしていましたね。
超速スピナー
連載に先駆け、プロトタイプとして『月刊コロコロコミック』1997年7月号から「燃えろ! スピナー」という作品が2話連載された。この作品では、本作のキャラクターでもある中村謙一となるみ屋がすでに登場していた。なお、この作品は本作のコミックス第1巻巻末および『ハイパーヨーヨーテクニックス』(ワンダーライフスペシャル)に収録されている。
引用:wikipedia
「ストリングスプレイ[1]」に属するトリックで、ストリングスを組み合わせ蜘蛛の巣に見立て、ヨーヨー本体をぶら下がる蜘蛛の子に見立てたもの。
ハイパーヨーヨー認定トリックにおける、スーパーレベル99[2]の4つ目のトリック。
手順を覚えてある程度慣れれば難しくはないトリックで、熟練した人ならばヨーヨーをスリープさせてから1秒程度で組み上げる事が可能。
小学生の時、友達の弟と一緒にベイブレードとかハイパーヨーヨーとかしてた。全てはコロコロの影響
— ぱおれ (@Uknoebp278) July 18, 2015