子供の頃に夢中になった未確認生物(UMA)!!
昭和の子供たちであれば誰もが興味を示した「オカルト」。皆さんも、UFOや宇宙人、心霊現象などに心躍らせた記憶があるのではないでしょうか。今回はそんなオカルトネタの中でも、未確認生物(UMA)について特集してみたいと思います。
こちらはマニアには有名な「河童のミイラ」
ビッグフット
アメリカで目撃されるUMAの代表格「ビッグフット」。身長2~3メートルと大柄で、猿人の生き残りなどとも言われています。目撃情報として最も有名なのは、1967年に撮影された「パターソン・ギムリン・フィルム」で、ビッグフットの歩く姿をカラーで捕えています。しかしながら、この映像についてはねつ造説も指摘されており、現在でも真贋について論争が続いています。
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ビッグフットを激写した貴重な映像はこちら!
uma ビッグフット
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イエティ
ヒマラヤ山脈に住むと言われている雪男「イエティ」。巨大な類人猿という説が永らく提唱されていましたが、1950年代~60年代の調査によればキツネやカモシカ、ヒグマなどがその正体ではないかという説が主流となっています。21世紀に入ってからのアメリカの研究チームの調査でも「クマの可能性大」とされています。
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オゴポゴ
カナダのオカナガン湖で目撃される「オゴポゴ」。ネッシーのような水棲生物のUMAであり、背中にコブがあるのが特徴。1912年の目撃騒動から注目されるようになり、現在でも「チョウザメの倍数体」「新種のクジラ」「首長竜の生き残り」といった説が活発に提唱されています。
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チュパカブラ
プエルトリコやチリ、メキシコ、アルゼンチンなど南米での目撃情報が多い「チュパカブラ」。ヤギなどの家畜の血を吸う吸血生物であり、被害報告が相次いでいることでも有名です。皮膚病で毛が抜けた野犬やオオカミなどという説がある一方で、カンガルーのように数メートル飛び跳ねたという目撃例もあり、現在においてもその正体については議論が続いています。
via en.wikipedia.org
動画で捕えられたチュパカブラはこちらです!
7 Chupacabras Reales Captados en Cámara
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