片岡鶴太郎(67)が往年のモノマネ「マッチで~す」の最新バージョンを披露!!
お笑いタレントで、画家などとしても活躍する片岡鶴太郎(67)がこのたび、自身のインスタグラムにて往年の持ちネタ「マッチで~す」の最新バージョンを披露し、ファンを中心に大きな話題となっています。
こちらが話題の動画!!
現在話題となっているのはこちらの動画。「エンドレス‼️」のコメントとともに、1981年に大ヒットした近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」のモノマネを熱唱しました。この動画には、「マッチのモノマネ懐かしい」「ひょうきん族世代にはたまりません」「小森のおばちゃまも見てみたい」といった、昔を懐かしむファンからの好意的なコメントが続出している模様です。
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YouTubeでも「マッチのモノマネ」について語る!!
懐かしの「マッチで~す」を披露した片岡ですが、YouTubeのチャンネル「丈熱BAR」に出演した際にも、80年代を代表するバラエティ「オレたちひょうきん族」誕生の秘密や「マッチで~す」でブレイクした際のエピソードを披露。近年はお笑い芸人よりも画家などの活動が目立つ片岡ですが、定期的に昔のネタでファンを喜ばせている模様です。
【片岡鶴太郎】『オレたちひょうきん族』誕生の秘密とマッチ(近藤真彦)で大ブレイク⁉︎
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片岡鶴太郎 プロフィール
1954年12月21日生まれ。80年代前半、お笑いタレントとして「オレたちひょうきん族」における近藤真彦のモノマネで一躍ブレイクを果たし、その後も九官鳥「キューちゃん」などが人気に。80年代後半からは、お笑い芸人としての活動のほか、プロボクサーのテストに合格したり、ドラマで棟方志功を演じたことがきっかけとなり画家としての才能を開花。マルチタレントとして、現在に至るまで活躍を続けています。
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ネクタイ姿でのシャドーボクシング動画を披露!
かつてプロボクサーのテストに合格した経歴を持つ片岡。今年10月には自身のインスタグラムにて、ネクタイ姿でのシャドーボクシング動画を公開、ファンから「カッコいい!理想の男性です」「キレキレだ」「さすがプロボクサー」といったコメントが続々と寄せられていました。
2022年春には個展を開催!!
また画家としては、2022年4月26日から5月9日にかけて東京・西武渋谷店にて作品展を開催。普遍のテーマとして取り組んできた「いのち」をはじめ、片岡が命を注いだ30年間を凝縮した、初出展の作品をふくめ100点以上が展示されました。