ひょうきん族
「ひょうきん族」に関する記事一覧です。

「お帰りなさい。小野田さん!」明石家さんまにつっこまれていたMr.オクレとは。
無気力、無表情でネガティブキャラですが、なぜか笑いの取れる唯一無二の芸人。オレたちひょうきん族では、「何人トリオ」の一員で注目をあびました。
かわうそ | 1,627 view

いまだお笑い界への影響力は絶大!島田紳助が若き日に「紳竜」で繰り広げたツッパリ漫才。
2011年に芸能界を引退した島田紳助さん。2000年代はまさに氏のプロデュースによる番組やユニットが大ブレイク、希代のプロデューサーでした。引退後もお笑い界に絶大な影響力を誇る島田紳助さん、彼が若き日に紳助・竜介コンビで繰り広げたのはツッパリ漫才でした。
青春の握り拳 | 2,049 view

80,90年代に活躍した各局名物アナウンサー(フジテレビ編)
2000年代に入ると、〇〇パンなどアイドル的女子アナも登場してより一層華やかな職業となったアナウンサー。その先駆けと言えるのは80年代からだった!?女子アナのみならず男性にも多くいたテレビの名脇役となっている名物アナウンサーを紹介します。ここではフジテレビ編を紹介します。
yt-united | 29,735 view

歴代最も偉大なMVで第1位!マイケルジャクソンの『スリラー』ひょうきん族でウガンダがパロディも(笑)
「史上最も売れたアルバム」である『スリラー』からのシングルカットだったシングルの『スリラー』。破格の製作費が掛けられたミュージックビデオ(MV)は、マイケルジャクソンの狼男などが話題となった。ひょうきん族ではウガンダがパロディを披露した。
ひで語録 | 4,490 view

自虐ネタ「ヒロシです」と、ひょうきん族の何人トリオ「ラブ・ユー・貧乏」における自虐ネタの相違点。
自虐ネタはいつの時代にも存在します。笑えるもの、笑えないものとありますが、「ヒロシです」は秀逸な自虐ネタだったと評されます。そしてその世界観、「ひょうきん族」で人気を博した「ラブユー貧乏」を思い出さずにはいられませんでした。
青春の握り拳 | 6,674 view

ハ~イ!ペイ!!アダモちゃんこと『アダモステ』島崎俊郎の伝説のキャラクター、
ひょうきん族から生まれた島崎俊郎が演じるアダモちゃん。その名前の由来や意味、数々の伝説などを懐かしの動画と一緒に紹介する。
きちんとチキン | 41,923 view

片岡鶴太郎さん画業20周年、還暦記念 しもだて美術館で企画展を開催
最近はめっきりお笑い芸人としての活動をしなくなってしまった片岡鶴太郎さん。芸術家として片岡鶴太郎さんの20周年を記念する企画展がしもだて美術館で開催中です。
そんな俳優としてや芸術家のイメージが強いと思いますが、本来はお笑い芸人だった鶴太郎さんも思い出してみよう!
コンドルのジョー | 1,441 view

【ピンキーパンチ大逆転】ラメ衣装が妙にセクシー松本伊代と柏原芳恵がコラボ
キャッチコピーは「瞳そらすな僕の妹」「田原俊彦の妹」の松本伊代さんと、『NHK紅白歌合戦』に2度出場、『日本レコード大賞』には1981年から1987年まで連続出演の柏原芳恵さんの伝説のコラボ番組を懐かしんでみました。
高燃期少女ハイジ | 7,822 view

昔「ひょうきん懺悔室」の神様はグレート義太夫だと思ってたのが自分だけじゃなくて安心した
伝説的お笑い番組『オレたちひょうきん族』のコーナー「ひょうきん懺悔室」が好きでした!勘違いしてましたけど…
鼻から牛乳 | 94,717 view

ひょうきん族の頃のフジテレビの女子アナってすごく人気あったよね
女子大生のあこがれの職業No,1だった女子アナウンサー。原稿がちゃんと読めない、漢字も読めないと批判されながらも大人気だったフジテレビ女子アナをまとめました。
tomakay | 20,406 view

「ホタテマン」安岡力也はシチリアンマフィアの息子で元キックボクサーのコワモテ俳優
安岡力也といえば超コワモテの俳優さん、そしてホタテマンの人でしたね。最期は病に倒れましたが、マフィアの息子でキックボクサーでと、武闘派を地で行くような人物でした。そんな安岡力也を振り返りつつ、竹内力とは別人物であることを再度認識したいと思います。
青春の握り拳 | 85,499 view

実は使えた!ひょうきん絵かき歌~♪
「おれたちひょうきん族!」には数々の人気コーナーがありましたよね。そのなかでも「ひょうきん絵描き歌」、これ覚えて学校で黒板に書いたりしませんでしたか?
青春の握り拳 | 4,645 view
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